人気ブログランキング |
「現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0」で今回展示を行っていただく、7名のアーティストと作品をご紹介します。(情報は随時更新中です)


■市川平(特殊照明作家)
1965年東京都生まれ。1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991年第2回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3回ジャパンアートスカラシップ受賞。1988年「ドームのないプラネタリウム」を制作、それ以降 現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アートワークを手掛ける。2016年より元彫刻家の特殊照明作家として様々な現場で新たなフィールドを開発中だ。ポストインダストリアルバンド、PBCのサポートメンバー。近年多数のコラボレーションワークを実現させている。

現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_12591079.jpeg
〈MMMオンザMt.Fuji〉
ミクストメディア
2018年



■笠原出(美術家)
1969年静岡県生まれ。1994年東京藝術大学大学院修了。人間の一過性の感情表出の一つである「笑い」。その複雑な層を切り口に様々なメディアを通じて問いかける作品を展開している。
94年、アーティスト共同体「スタジオ食堂」設立に中山ダイスケ、中村哲也、須田悦弘、藤原隆洋ともに参加。展覧会、オープンスタジオなどアーティスト主導のオルタナティブ・スペースの先駆的活動を展開する。(00年に解散)
02年にメディア・アーティストの春日聡(かすがあきら)とアート・ユニット「L.D.F.」を結成。「超気配」をコンセプト、「旅」をテーマとし祝祭空間的なインスタレーションを発表。近年はペインティングを軸に心理学的なフィールドからだけでなく、神話などを通じ、民俗学的視点におけるアニミスティックな「笑い」のあり方を模索している。

現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_13013248.jpeg
〈ignis fatuus /mt.Fuji〉
キャンバスにアクリル,410mm×318mm
2007年



■北川貴好(美術家)
1974年、大阪府生まれ。既存のプレハブ家屋に無数の「穴」を開ける、公園に大量の古タイヤを持ち込むなど、建築的アプローチで空間に介入し、風景を再認識させる作品を制作。近年は、参加者と大量の写真で遊ぶ「みっける写真道場!」や、公共建築をアートのソフトで更新する「アップデートアーキテクツ」などを主宰し活動を行う。

現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_13040394.jpeg
〈箱と巨人〉
映像インスタレーション (8分45秒)
インクジェットプリント 915mm×355mm
2018年
              


■靴郎堂本店(クツ創家)
1979年生まれ。大分県出身。佐藤いちろうの初個展名を屋号名としてスタート。2003年より「靴」「沓」など「履物」をテーマに制作活動開始。靴は明治期に西洋より伝来された履物です。伝来されたモノが日本的な解釈で現代の「履物」となっています。そんな日本と西洋の文化が混沌としている現代、人間にとって身近な道具である「履物」を遊び心で読み解き、 革新的な「履物」を模索しています。また『履けない靴』と呼ぶ、遊びの履物を制作。展覧会では、架空のお店を作り、自ら店員に扮装して接客を行います。これは、人とのコミュニケーション(店員とお客、履く人とそれを見る人との関係性、その回りを囲む環境)についてや、消費社会の中での大量化するモノの価値に意義を唱えたものです。遊び心やアートの力が生活していく上で心を豊かにする存在であることを目指しています

現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_13094166.jpg
〈MT.FUJIズック〉
ガムテープ,段ボール,革,靴ヒモ,金具,綿
L650mm×W650×H約377.6mm
2018年



■増山士郎(アーティスト)
1971年東京生まれ、川崎出身。明治大学建築学科大学院修士課程修了。世界中のアーティスト・イン・レジデンスに参加しながらノマドで活動している。2004年より6年間ベルリンを拠点にしたのち、2010年からは紛争地帯として知られる北アイルランドで、在住唯一の日本人アーティストとして活動している。

現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_13130767.jpg
〈Neo Mt. Fuji after March 11〉,
CG合営写真プリント.3mmアルミ板裏打ち
400mm×300mm
エディション20
2018年12月18日



■三田村光土里(現代美術家)
1964年 愛知県生まれ 東京在住。
「人が足を踏み入れられるドラマ」をテーマに、旅の中で得た社会に対する眼差しを、多様な表現方法によって反映させた空間作品を国内外で発表。日常の記憶や追憶のモチーフを、写真や映像、日用品など多様なメディアと組み合わせたインスタレーションは私小説の挿絵のように、誰にとっても身近な、不器用で愛おしい感情を人々と分かち合う物語を演じ、文化的差異を超えた個人的な共通理解を探る装置となる。
2006年からは滞在制作プロジェクト「アート&ブレックファスト」を世界中の様々な国で展開中。それぞれの都市で生活しながらアイデアを見つけ、フィールドワークを通して集めた材料によってその場で無数のインスタレーション作り上げる。B&B(ベッド&ブレックファスト)にヒントを得たタイトルの通り、来場者との朝食ミーティングを滞在先で開催しながら制作。

現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_13171090.jpg
タイトル:「象徴」
英題:"Symbol"
制作年2018
サイズ:28cm x 36cm
技法:ドローイング・コラージュ
素材:紙に鉛筆、インク他



■Roland Wirtz (ローランド・ヴィルツ) (写真家)
1959年ケルン生まれ、ベルリンを拠点に活動。希少な高性能レンズを利用した巨大なカメラオブスクラによって写真を撮影する。長年愛用してきたシバクロームが製造終了を迎えた。彼の手元に残された最後の紙を使い、19世紀西欧で流行したジャポズムを再考し、歴史的な美のシンボル「富士山」の撮影旅行を計画中である。

作品詳細
現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0  出品アーティストと作品の紹介_b0165526_13210748.jpg
〈Fuji-san Project〉
映像作品(11分2秒)
2017年



# by caf-mukojima | 2018-12-30 13:25

富士山展2.0に参加します。_b0165526_22523043.jpeg


【現代美術製作所・新春グループショー@富士山展2.0 開催概要】


来春1月、現代美術製作所は富士山展2.0に参加します。株式会社スタートバーンによる、ブロックチェーンの仕組みを使って、アートの販売を行うという意欲的な試みです。ですが、製作所はいまだにブロックチェーンの仕組みがわかってないので、やや冷や汗をかいてます。とはいえ、年末年始のあわただしい中にもかかわらず、快く出品をご了解いただいたアーティストの皆さんのおかげで、それぞれ個性的かつバラエティに富んだ素敵な作品が集まりました。
新年らしく、富士山をテーマにしたグループショーですから、あまり難しい(?)ことを考えず、ぜひお気軽にご覧いただければと思います。


■会期:2019年1月18日(金)、19日(土)、20日(日)、25日(金)、26日(土)、27日(日)

■開場時間:12:00-19:00

■会場:ANEWAL Gallery 現代美術製作所(〒602-0065京都市上京区挽木町518路地内)

■お問い合わせ:caf(a)anewal.net  (*(a)を@に変えてメールしてください。)
■出品アーティスト:市川平、笠原出、北川貴好、靴郎堂本店、増山士郎、三田村光土里、Roland Wirtz (ローランド・ヴィルツ)

■トークイベント:1月18日(金)19:00-21:00

富士山展2.0と、ブロックチェーンとアートについて、研究者の伊東謙介さん、スタートバーン代表の施井泰平さん、表象文化論・メディア論の門林岳史さんに話を伺います。イベントは、毎回様々なホストが、アートとお酒を介してお客様と交流する、おなじみの「スナック現美」として開催します。皆様のご来店、お待ちいたしております。

(富士山展2.0は、スタートバーン株式会社が企画している、ブロックチェーンをアートの販売に活用する展覧会です。展覧会の仕組みについては、富士山展2.0のサイトでご確認ください。参加アーティストのプロフィールや現代美術製作所でのトークイベントも掲載されています。)




会場までの案内図(地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩約10分)

富士山展2.0に参加します。_b0165526_22535560.jpg



# by caf-mukojima | 2018-12-22 22:52
〈Tokyo Landscape 2020〉 増山士郎 ステートメント_b0165526_21355382.jpg
                           (Tokyo landscape 2020)

 振り返れば自分もアーティストとしてデビューしてから18年。今までいろいろな作品を作って来ました。今回の展覧会で出展している最新作品の「Tokyo Landscape 2020」は自分の建築出身のルーツも見える作品になっていると思います。
 明治大学理工学部建築学科出身の自分は、1995年の卒業制作において、優勝にあたる堀口捨己賞最終候補の2人にまで残りましたが、最終的に堀口賞は取れませんでした。卒業制作のプロジェクトは、都内の一等地に存在する某有名小学校の敷地を都市公園につくり変えるプランで「Media-Dominated City」というタイトルでした。その公園の中には、都市に存在する様々な公害がインタラクティブに可視化されるインスタレーションがあちこちにちりばめられてありますが、公園に来る多くの人々は中央にそびえ立つ、巨大な液晶スクリーンのタワーで垂れ流され続ける広告等のたくさんの情報に気をとられるばかりで、目前で起こっている様々な公害等の問題は全く気にも止めることはないという、ある種の日本社会の縮図を、皮肉を利かせて提示しようと試みたプロジェクトでした。
 今回の「Tokyo Landscape 2020」は、現在の東京オリンピック開催前に、現在も進行中の福島の原発事故問題を見て見ぬふりする、日本社会の縮図を皮肉を込めてつくったという点で、上記のプロジェクトに通じるものがあるとともに、2011年の震災後、東京のギャラリーαMで、東京国立近代美術館の鈴木勝雄さんのキュレーションにより、巨大なベルファストの町のジオラマを用いて表現し好評を博した「The Heart Rocker」との共通点を見出してくれるお客さんも、結構いるのではないかと思います。

〈Tokyo Landscape 2020〉 増山士郎 ステートメント_b0165526_21374472.jpg
                              (The Heart Rocker)

 現代美術製作所の曽我高明さんと僕は長い付き合いで、アーティストとしてデビュー直後の2002年と、2010年、東向島にあった頃の現代美術製作所でそれぞれ小規模の回顧展を開催させてもらいました。京都に移転してすぐの今回の個展「Tokyo Landscape 2020」は、今年2018年の開催になり、よく考えてみれば曽我さんのスペースで、オリンピックの周期の倍の8年周期で個展をやらせてもらっているんだなとしみじみ思いました。
 本展覧会で同時に見せている「Graffiti after March 11」は、震災後の2011年に東京にあったころの現代美術製作所から福島まで、放射線量を測りながら、途中あちこちで放射線量の数値をグラフィティとして残していくロードムービーです。この作品も日本では初発表ですが、京都に移転にした現代美術製作所で、既になくなってしまった東京の現代美術製作所が写っている映像を見せているのも、感慨深いものがあるなと思いました。
 今回の展覧会は来て頂いたほとんどの来場者がじっくり見て、考えてくれるような内容になっており、実際に会場では度々濃い会話が生まれています。京都の現代美術製作所での展示は今度の11月18日(日)までとなっておりますが、展覧会は11月23日(金)より12月2日(日)まで、東京のアート・センター・オンゴーイングにも巡回します。
是非多くの皆様に見て頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



増山士郎個展〈Tokyo Landscape 2020

開催概要


京都展

日時:2018112日(金)〜18日(日)/ 12:0019:00(月・火はお休み)

会場:ANEWAL Gallery 現代美術製作所 (602-0065 京都市上京区挽木町518 )

   入場無料 

   *112日は17:00より開場します。


東京展

日時:20181123日(祝)〜122日(日)/12:0021:00月・火はお休み)

会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7

   http://www.ongoing.jp/ja/

   入場料:¥400(セレクト・ティー付き)


主催:Art Center Ongoing / 現代美術製作所

助成:Arts Council of Northern Ireland

特殊照明・特殊装置制作協力:市川平

協力:NPO ANEWAL Gallery


*お問い合わせ先、京都展会場マップなどは、このページの末尾に掲載しています。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



Shiro MASUYAMATokyo Landscape 2020


【The exhibition in Kyoto 】

Date: 2nd-18th Nov. 2018 / 12:00-19:00 (Closed on Monday, Tuesday)

Venue : ANEWAL Gallery Contemporary Art Factory

(518 Hikigi-Cho, Kamigyo-ku, Kyoto-city, Kyoto, 602-0065)

Admission : Free

Opening Party : 2nd (Friday) Nov. 17:00-

(The gallery will open at 17:00 on 2nd Nov.)


【The exhibition in Tokyo】

Date: 23rd Nov.-2nd Dec. 2018 / 12:00-21:00 (Closed on Monday, Tuesday)

Venue : Art Center Ongoing

(1-8-7 Higashi-cho, Kichojoij, Musashino-shi, Tokyo, 180-0002)

http://www.ongoing.jp/

Admission : ¥400(with tea)

Opening Party : 23rd (Friday) Nov.19:00- / admission:¥1000(with food and one drink)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【京都・現代美術製作所での会期中イベント】


1117()

14:00〜「アーティストのサバイバル術!レジデンスや助成金をきっかけに海外脱出!」

     出演:増山士郎

     参加費:¥1000 (お茶付き)



**********



【東京・Art Center Ongoingでの会期中イベント】


1123()

19:00~ オープニングパーティ

     参加費:¥1000(軽食+1drink+入場料)


1124()

19:00〜「映画好きのアーティスト二人がうんちくを語り合う夕べ」

     出演:市川平、増山士郎

     参加費:¥10001drink+入場料)


121()

19:00〜 Pre Ongoing School

     作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー。

     お好きなケーキとお飲物がついてきます。

     料金:1500(ケーキとドリンク付き、先着30名様)


122()

19:00〜「アーティストのサバイバル術!レジデンスや助成金をきっかけに海外脱出!」

     出演:増山士郎

     参加費:¥10001drink+入場料)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



〈Tokyo Landscape 2020〉に関するお問い合わせ先

現代美術製作所(曽我)
メール:caf@anewal.net
電話:070-5013-3820
現代美術製作所のブログ:https://seisakusyo.exblog.jp
フェイスブックでも情報を発信しています。



〈Tokyo Landscape 2020〉 増山士郎 ステートメント_b0165526_22224789.jpg
                  ANEWAL Gallery 現代美術製作所
                 地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩約10分



# by caf-mukojima | 2018-11-14 22:23
増山士郎個展〈Tokyo Landscape 2020〉開催のお知らせ_b0165526_14504992.jpg


現代美術製作所では、11月2日(金)から18日(日)にかけて、増山士郎による日本で4年ぶりの個展〈Tokyo Landscape 2020〉を開催いたします。

現代美術製作所とArt Center Ongoingの共催で開かれる本展覧会は、京都での開催後、引き続き東京・吉祥寺に会場を移し、11月23日(祝)から12月2日(日)の会期で展示を行います。


2010年以降、英国の北アイルランドの都市、ベルファストに拠点を置いて活動する増山士郎は、インスタレーション、パフォーマンス、映像など、これまで多様な表現メディアを駆使しつつ、都市や人々の生活空間に介入する、数多くのユニークなアートプロジェクトを行ってきました。


アイルランドと英国の民族・宗教対立による紛争が、今もくすぶる北アイルランド社会において、マイノリティである日本人として増山自身が被る問題を、ベルファストの街の巨大なジオラマや映像と共に可視化した「The Heart Rocker」(2011)、自らのアーティスト生活の厳しい現実を、そのまま見せた「アーティスト難民」(2009)など、しばしば増山のプロジェクトには、同時代の政治や社会状況に対する、ユーモアを交えた鋭い批判精神が見受けられます。


このたびの個展〈Tokyo Landscape 2020〉では、東京オリンピックの開催を2020年に控えた、現代日本をテーマに制作を行います。


2011年3月11日に発生した東日本大震災と、同時に発生した福島第一原子力発電所における未曾有の事故からわずか2年半後、安倍晋三首相はIOC総会におけるオリンピック招致演説において、「フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御されています」と宣言しました。

しかしながら現在でもなお、日本は原子力緊急事態宣言下にあり、メルトダウンした3つの原発からは、いまだ放射性物質を取り出す方法すら見出されないまま、毎日大量の汚染水が海に流れ続けているのは周知の通りです。


復興をテーマに掲げたオリンピックに向けた建設ラッシュが、かえって被災地の復興を遅らせるという矛盾、そして、以前なら放射線管理区域となる場所に政府が安全宣言を出し、避難住民への慰謝料の支払を打ち切って進められる帰還政策などなど・・・。

こうした中、オリンピック開催を批判する意見は無視され、原発事故を懸念する報道がタブー視される日本の状況は、国外から眺めていた増山の目に、極めてグロテスクな姿として映りました。


〈Tokyo Landscape 2020〉では、東京オリンピックと原発事故をめぐる状況が描き出す、日本社会の醜く歪んだ風景を、増山らしい強烈に皮肉の効いたインスタレーションで表現します。今回の展示にあたっては、照明効果を用いたキネティックな作品で知られるアーティスト・市川平の制作協力も得ることになりました。

そのほか会場では、様々な日用品をセメントで石棺化したオブジェや、2011年、東京から福島までガイガーカウンターで放射能を測りながら行った自動車旅行のドキュメント映像などを展示いたします。


京都と東京の2つのアートスペースで開催する〈Tokyo Landscape 2020〉展。

ぜひともこの機会に、様々な方にご覧いただきたいと思います。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます。


現代美術製作所 曽我高明



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



増山士郎個展〈Tokyo Landscape 2020

開催概要


京都展

日時:2018112日(金)〜18日(日)/ 12:0019:00(月・火はお休み)

会場:ANEWAL Gallery 現代美術製作所 (602-0065 京都市上京区挽木町518 )

   入場無料 

   *112日は17:00より開場します。


東京展

日時:20181123日(祝)〜122日(日)/12:0021:00月・火はお休み)

会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7

   http://www.ongoing.jp/ja/

   入場料:¥400(セレクト・ティー付き)


主催:Art Center Ongoing / 現代美術製作所

助成:Arts Council of Northern Ireland

特殊照明・特殊装置制作協力:市川平

協力:NPO ANEWAL Gallery


*お問い合わせ先、京都展会場マップなどは、このページの末尾に掲載しています。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



Shiro MASUYAMATokyo Landscape 2020


【The exhibition in Kyoto 】

Date: 2nd-18th Nov. 2018 / 12:00-19:00 (Closed on Monday, Tuesday)

Venue : ANEWAL Gallery Contemporary Art Factory

(518 Hikigi-Cho, Kamigyo-ku, Kyoto-city, Kyoto, 602-0065)

Admission : Free

Opening Party : 2nd (Friday) Nov. 17:00-

(The gallery will open at 17:00 on 2nd Nov.)


【The exhibition in Tokyo】

Date: 23rd Nov.-2nd Dec. 2018 / 12:00-21:00 (Closed on Monday, Tuesday)

Venue : Art Center Ongoing

(1-8-7 Higashi-cho, Kichojoij, Musashino-shi, Tokyo, 180-0002)

http://www.ongoing.jp/

Admission : ¥400(with tea)

Opening Party : 23rd (Friday) Nov.19:00- / admission:¥1000(with food and one drink)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



【京都・現代美術製作所での会期中イベント】


112日(金)

17:00〜 オープニングパーティ 

18:30〜 「東京オリンピック開催前に表現者として考えること」

     出演:市川平、増山士郎、曽我高明

     参加費:無料


1117()

14:00〜「アーティストのサバイバル術!レジデンスや助成金をきっかけに海外脱出!」

     出演:増山士郎

     参加費:¥1000 (お茶付き)



**********



【東京・Art Center Ongoingでの会期中イベント】


1123()

19:00~ オープニングパーティ

     参加費:¥1000(軽食+1drink+入場料)


1124()

19:00〜「映画好きのアーティスト二人がうんちくを語り合う夕べ」

     出演:市川平、増山士郎

     参加費:¥10001drink+入場料)


121()

19:00〜 Pre Ongoing School

     作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー。

     お好きなケーキとお飲物がついてきます。

     料金:1500(ケーキとドリンク付き、先着30名様)


122()

19:00〜「アーティストのサバイバル術!レジデンスや助成金をきっかけに海外脱出!」

     出演:増山士郎

     参加費:¥10001drink+入場料)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



増山 士郎(ますやま・しろう) プロフィール


1971 東京生まれ、神奈川県川崎出身

2004-2010 ドイツはベルリンを拠点に活動

2010- 北アイルランドのベルファストを拠点に北アイルランド在住唯一の日本人芸術家として活動する

2013- 北アイルランドはベルファストのFlax Art Studiosのスタジオメンバーで共同ディレクター


【学歴】


1998-1999 Bゼミスクーリンクグシステム了(現代美術), 横浜, 日本

1997 明治大学理工学部建築学科大学院修士課程修了(小林正美研究室)

1995 明治大学理工学部建築学科卒業(小林正美研究室)

主なレジデンス

2018 LostgensContemporary Art Space, クアラルンプール, マレーシア

2018 Ruang MES 56, ジョグジャカルタ, インドネシア

2017 Asiatopia House, ナン, タイ

2016  West Cork Arts Centre, コーク, アイルランド

2014-2015 Millennium Court Arts Centre, ポータダウン,北アイルランド

2014 The Model, Studio+, スライゴー, アイルランド

2013 絶対空間, 台南, 台湾

2012 Leitrim Sculpture Centre, リートリム, アイルランド

2011 Cow House Studios, ウェックスフォード, アイルランド

2009  Flax Art Studios, ベルファスト, 北アイルランド

2008  MMCA - 韓国国立近現代美術館, National Art Studio Goyang, 韓国

2008  AIR artist-in-residence Krems, クレムス, オーストリア

2006 IMMA - アイルランド近代美術館, ダブリン, アイルランド

2004-2005 Künstlerhaus Bethanien, ベルリン, ドイツ

2003 Hangar, バルセロナ, スペイン

2002-2003 ISCP (International Studio & Curatorial Program), ニューヨーク, アメリカ合州国


【受賞、及び、助成金】


2017-2018 長期フェローシップ, 国際交流基金アジアセンター, 東京

2017 iDA, Art & Disability Forum, ベルファスト, 北アイルランド

2016  ACES, Arts Council of Northern Ireland, 北アイルランド

2014 一般芸術賞, Arts Council of Northern Ireland, 北アイルランド

2014 「毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る」がキックスターターで支援成立

2013 個人アーティスト賞, Culture Company 2013, デリー〜ロンンドンデリー, 北アイルランド

2012 Arts & Disability Awards Ireland 2011, Arts & Disability Forum, ベルファスト, 北アイルランド

2012 平成23年度()吉野石膏美術振興財団「美術に関する国際交流の助成」, 東京

2012 レジデンス賞, Arts Council of Northern Ireland, 北アイルランド

2012 The Fred Conlon Contemporary Sculpture Awards 2011, スライゴー, アイルランド

2009-2010 The Pollock-Krasner Foundation, ニューヨーク,アメリカ合州国

2009 大和日英基金奨励助成, ロンドン

2008 アジア太平洋フェローシップ・プログラム, 韓国国立現代美術館, 韓国

2006 2006()朝日新聞文化財団「若手の美術展等」助成, 東京

2006 2006年度上期()野村国際文化財団「芸術文化助成」,東京

2006 平成17年度()国際交流基金「日本紹介のための文化人派遣」, 東京

2004-2005 平成16年度文化庁1年派遣芸術家在外研修員, 東京

2002-2003 平成14年度ポーラ美術振興財団在外研修生, 東京

1997 20回東京ビデオフェスティバル「ビデオ活動奨励賞」, 東京


【主な個展】


2018 Encounter, Lostgens' Contemporary Art Space, クアラルンプール, マレーシア

2018 Intervention, Ruang MES 56, ジョグジャカルタ, インドネシア

2017  Attracting My Neighbors, チェンライ美術館, チェンライ, タイ

2017 Identity, R-Space Gallery, Lisburn, 北アイルランド

2017  10 年プロジェクト」, ミキコサトウ・ギャラリー, ハンブルグ, ドイツ

2016 How disability made me an artist, Arts & Disability Forum, ベルファスト, 北アイルランド

2015 Self Sufficient Life, Fotoaura Institute of Photography, 台南, 台湾

2015 Self Sufficient Life, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2014 The Heart Rocker, The Engine Room Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2014 The Heart Rocker, Linenhall Arts Centre, キャッスルバー, アイルランド

2014 「毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る」, B Gallery, BEAMS JAPAN, 東京

2013 Borderline Project, Ebrington Square, デリー〜ロンンドンデリー, 北アイルランド

2013 「毛を刈った羊のために、その羊毛でセーターを編む」, アートセンターオンゴーイング, 東京

2012 Farming Life, Leitrim Sculpture Centre, マナハミルトン, アイルランド

2011 「成層圏 行為の装填 Vol.2  増山士郎」, ギャラリーαM,東京

2011 Intervention, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2010 Borderline, Tenderpixel Gallery, ロンドン

2010 Intervention, 市原市水と彫刻の丘(現・市原湖畔美術館), 千葉

2010 「増山士郎作品集2004-2010, 現代美術製作所,東京
2010
 Intervention, Tinbox Contemporary Art Gallery, ボルドー, フランス

2006 Love Bench Project, アイルランド近代美術館,中庭とプロセスルーム, ダブリン, アイルランド

2006 Parky Party, (Museums' Night), Stadtgalerie, キール, ドイツ

2006 Intervention, ADN Gallery, バルセロナ, スペイン

2006 Parky Party, (MAK Night), MAK-オーストリア応用美術館, ウィーン, オーストリア

2005 「行くっきゃナイ♪ヤングに人気のBEAMSで観る!美難逃避行」, BEAMS JAPAN, 東京

2005 Parky Party, Künstlerhaus Bethanien, ベルリン, ドイツ

2004 「新宿歌舞伎町プロジェクト・ドキュメント」, Gallery TEZZ, 東京

2002 「増山士郎作品集1996-2003, 現代美術製作所,東京

2001 Media-Dominated World, the Gallery SAATCHI & SAATCHI, 東京

2000 「合法駐車」, ギャラリー現、及び、路上パーキング, 東京


【主なグループ展】


2015  「北アイルランドのアートの歴史」, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2015  「風が吹くとき」, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2015  GLUMBA SKZX, Ex Elettrofonica, ローマ, イタリア

2014 Art in the Eastside, 東ベルファスト, 北アイルランド

2014 「アラフドアートアニュアル2014, 土湯温泉, 福島

2013 「あいちトリエンナーレ2013, 長者町, 名古屋

2013 Twilight - The prospects of Asian industry, Howl space & street, 台南, 台湾

2013 Scope New York, 中央郵便局, ニューヨーク, アメリカ合衆国

2012 「西宮船坂ビエンナーレ2012, 西宮, 兵庫

2012 The Line Between, Monster Truck Gallery, ダブリン, アイルランド

2012 Caution, Southbank Centre, ロンドン 英国

2012 The Line Between, Wexford Art Centre, ウェックスフォード, アイルランド

2012 Caution, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2012 A dialogue with the Space and Time, デジアーク, 国立台湾美術館, 台中, 台湾

2012 「絆- 中国日本現代美術展Vol. 1, 53美術館, 広州, 中国

2012 Vicinity, Catalyst Arts, ベルファスト, 北アイルランド

2012 Interplanetary Revolution, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2009 CREAMヨコハマ国際映像祭2009,新港ピア, 横浜

2009 「第一回所沢ビエンナーレ−引込線」, 西武鉄道旧所沢車両工場, 所沢

2008  CAMP Hiroshima, 旧日本銀行広島支店, 広島

2008  Open Studio 4, The National Art Studio Goyang, 高陽市, 韓国

2008  Continuing Power of Asia, 韓国美術館, 韓国

2008  「所沢ビエンナーレ・プレ展−引込線」, 西武鉄道旧所沢車両工場, 所沢

2008  Five is only a number!, ADN Gallery, バルセロナ, スペイン

2008  Recording, IG Bildende Kunst, ウィーン, オーストリア

2008  CAMP Berlin, 旧ベルリン市交通局中央整備工場, ベルリン, ドイツ

2007 Preview Berlin , テンペルホフ空港, ベルリン, ドイツ

2006 「見知らぬ人々- 陌生人」, 1a Space, 香港

2006 03 Berliner Kunstsalon, Arena, ベルリン, ドイツ

2006 Ding Dong!, Grosse Bergstrasse 172-176, ハンブルグ, ドイツ

2005 Curiosities, Para/Site Art Space, 香港

2005 「第三回写真トリエンナーレ・ハンブルグ」, CAI Contemporary Art International, ハンブルグ,ドイツ

2003  Moving Japanese, Kulturhuset, ストックホルム,スウェーデン

2003  Coming! - How long do you intend to stay?, 建築博物館, ストックホルム, スウェーデン

2002  ISCP Open Studio, ISCP (International Studio & Curatorial Program), ニューヨーク, 米国

2002  「フィリップモリスK.K. アートアワード2002−ザ・ファースト・ムーブ」, 東京国際フォーラム, 東京

2001 What's the difference between...?, Kunsthalle 8 (Kunstbuero), ウィーン, オーストリア


【公共彫刻】


2015 「五個の林檎」, The People's Park, バレミーナ, 北アイルランド

パブリックコレクション

Arts Council of Northern Ireland, Northern Ireland, UK


【主な公共介入】


2013 Borderline Project, デリー〜ロンドンデリー(英国)とドネゴール(アイルランド)の国境

2013 Shangri-La, 台南, 台湾

2010 Measuring the height of Napoleon's Nose, Cave Hill, ベルファスト, 北アイルランド

2010 Crossing the border, アムステルダム・スキポール空港, オランダ

2008 Moving from Vienna to Krems, ウィーンとクレムス間, オーストリア

2004 「新宿歌舞伎町プロジェクト」, 新宿歌舞伎町公園, 東京

2002 「生けモク」, 渋谷モヤイ像前, 東京

2000 500円」, SCAI The Bathhouse, 東京

1996 「多摩川河川敷プロジェクト」, 二子玉川多摩川河川敷, 東京


【主なキュレーション】


2015 「風が吹くとき」, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2014 「アラフド・アート・アニュアル2014, 土湯温泉, 福島

2008 The Residency in the Residency, ART11, 高陽市国立アートスタジオ, 高陽市,韓国

2006 「見知らぬ人々- 陌生人」, 1a Space, 香港


【主な出版物】


2017 10 Years - Shiro MASUYAMA, ミキコ・サトウ・ギャラリー, ハンブルグ, ドイツ
2015
Self Sufficient Life - 増山士郎」, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2012 Intervention - 増山士郎」, Fred Conlon Sculpture Award, アイルランド

2005 Shiro MASUYAMA, Künstlerhaus Bethanien, ベルリン


【主な掲載記事】


Irish Art Review 2017年秋号57頁「Symbols of identity

North Belfast News 20169325頁、 「A portrait of the artistConor Mcparland (編集者)

North Belfast News 2016827日「How disability made me an artistGary Kelly (ライター)

Newsletter 2016819日 「Only Japanese artist in Belfast explores disability and creativity

藝術地圖Art Plus No. 50 20161月「SpotEnkaryon(美術評論家)

今藝術ARTCO No. 280 20161212#38「増山士郎- Self Sufficient LifeHo Yu-Kuan (美術評論家)

Sculpture Magazine 20154月号Vol. 34 No. 3 18頁「Shiro MASUYAMA - Bordeline Project

The Irish News 201535() 29頁、「Bunker MentalityJenny Lee (特集記事ライター)

Portadown Times 201535日 「Secret nuclear bunkers features in Japanese artists' exhibition

Ballymena Guardian 122()People's Park Selected as site for amazing '5 Apples' Art project!

毎日新聞2014429()夕刊5頁、「アート小路」岸桂子

Art4d.Asia 20131123日「Shiro MasuyamaRebecca Vickers (編集者)

アートスケープ2013111日「レビュー」福住廉(美術評論家)

ARTFORUM International20133月号180 頁「Scope New York

Modern Painters20133月号86頁「Scope New York

アートスケープ201181日「レビュー」福住廉(美術評論家)

京都新聞2011625日「アート解剖学」中井康之(国立国際美術館主任研究員)

BT/美術手帳20117月号Art Navi3頁「Meeting the artist」島貫泰介

読売新聞201166日夕刊9頁「ART+」市原尚士

CIRCA Contemporary art in Ireland20114月「レビュー」Slavka Sverakova (美術評論家)

アートスケープ201081日「レビュー」福住廉(美術評論家)

アートスケープ201041日「レビュー」福住廉(美術評論家)

SPRIT 2010N57 21頁「Dans les clous

AN magazine201098頁「SnapshotDavid Trigg (美術ライター/評論家)

アートスケープ2009111日「レビュー」福住廉(美術評論家)

日本経済新聞2009913日「アート探求」小川 敦生(ジャーナリスト)

Morgen 20082月号3436頁、「Menschen & MeinungenmorgenDaniela Tomasovsky (記者)

明報2007415日日曜版67Luke Ching Chin Wai (アーティスト)

月刊アテス(_ates)20072月号p106 art&theater新川貴詩(美術評論家)

Quadern 20067月号Arts、「Socials i antisocialÁngela Molina (美術評論家)

La Vanguardia 20067516頁、Culturas、「Una copa a solasViolant Porcel (ジャーナリスト)

BT/美術手帳200510月号142頁「Around the Globe - Berlin」河合純枝(美術評論家)

Be-Magazine 2005#12 132138頁「Shiro Masuyama - The King of Mischief」長谷川仁美(MIACA)

Taz hamburg 200551722頁「Ehgeiziges Frage-Antwort-SpielKarin Liebe (ジャーナリスト)

フィガロ・ジャポン2002320127頁「Sortir」川上典李子(編集者)

東京ウォーカー2002312229頁「Art! Pick Up!」白坂ゆり(美術ライター)

東京新聞2002392425頁「現代美術作家増山士郎氏の世界」鈴木穣(編集者)

中央公論20016月号205頁「ART」村田真(美術ジャーナリスト)

散歩の達人200011月号67頁「革命的街角ギャラリー待望論」片岡義明(編集者)

BT/美術手帳20008月号61頁「東京ゼロ年」楠見清(首都大学東京准教授)

BT/美術手帳20004月号174頁「Exhibition Review」岡村恵子(東京都写真美術館学芸員)

A, 2000Vol. 615頁、馬場正尊(Open A代表/東北芸術工科大学准教授/建築家)



***********



市川平(いちかわ・たいら) プロフィール


1965 年東京都生まれ。特殊照明作家・元彫刻家。

1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991 年第2 回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3 回ジャパン・アート・ スカラシップ受賞。1988 年「ドームのないプラネタリウム」を制作、 それ以降 現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を 取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジ ェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アート ワークを手掛ける。

主な個展に「TOKYOUNITLIFE」(スパイラルガーデン、1993 年)、「真空の香り」(西村画廊、1996年)「バオバブ・プランテーション」(キリンプラザ大阪、2000 年)など。主なグループ展に「知覚の扉」(豊田市美術館、2010 年)、「鉄道美術館」(岡本太郎美術館、2016 年)、「ラブラブショー2」(青森県立美術館、2017 年)などがある。


HP:http://www.taira-ichikawa.com

メール:info@taira-ichikawa.com


1992 「熱帯夜の出来事」キリンプラザ大阪

    「プラネタリアン・ナイツ」キリンビアビレッジ

1993 TOKYO UNIT LIFE] スパイラルガーデン

1994 「ブルーコレクション」西村画廊

1996 「真空の香り」西村画廊

    「プライベート・ルーム」水戸アニュアル96参加 水戸芸術館

    「ヘブンリーボディーの誘惑」三菱地所アルティアム

    「ミュージアム・シティー・天神」参加

1997 「仮説のモニュメント」 ギャラリーα

1999 「アートは楽しい10・天国で地獄」参加 ハラ・ミュージアム

2000 「バオバブ・プランテーション」キリンプラザ大阪

    「A Sparkrin City 発光的城市」参加 台湾

2002 「コンタクト・ドーム・ツアー・プロジェクト」カスヤの森現代美術館

2004 Technology Discourse-Urban Gaza&Imagination」参加 台湾

2005 「出雲・玉造アートフェスティバル」参加 島根

2006  通過の眼差し(駅 2006)」参加 仙台

2007 「市川平・西雅秋(Dialogue 39) 」カスヤの森現代美術館

    「BIWAKO BIENNALE 2007」参加 滋賀

2008 「シークレット・ガーデン・プロジェクト」長野

2010 「知覚の扉」参加 豊田市美術館

    「BIWAKO BIENNALE 2010」参加 滋賀

2011  ART REVOLUTION TAIPEI TAIPEI SHOW HALL(2)台北

2011 「遊嬉趣展」参加Beyond Gallery 台北

2013  アートプログラム青梅2013 「雲をつかむ作品たち」展参加 青梅

2013  市川平個展AG+Gallery 神奈川

2013  凹地第二回企画展 「ひかりのへや」 遊工房アートスペース 東京

2014  市川平展 E&CGallery

2014  福井美術館野外展 福井

2016  鉄道美術館 参加 岡本太郎美術館 川崎市

2016  CARCamp Caravan 参加 埼玉~大阪

2017  ラブラブショー2 参加 青森県立美術館 青森

2017  写真+列車=映画展 参加 カマタソーコ 東京



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



〈Tokyo Landscape 2020〉に関するお問い合わせ先


現代美術製作所(曽我)
メール:caf@anewal.net
電話:070-5013-3820
現代美術製作所のブログ:https://seisakusyo.exblog.jp
フェイスブックでも情報を発信しています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


増山士郎個展〈Tokyo Landscape 2020〉開催のお知らせ_b0165526_20031127.jpg
地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩約10分






# by caf-mukojima | 2018-09-08 15:57

重本晋平〈まち植え展〉 開催のお知らせ_b0165526_13552933.jpg


現代美術製作所では、10月13日(土)から28日(日)にかけて、重本晋平による展覧会〈まち植え展〉を開催いたします。

重本晋平は2007年より、路上観察で発見した身近な植物の佇まいを写真に撮影、それに独自なタイトルをつけることで、日常の風景を柔らかな想像力で読み換えてゆく「まちくさ」というプロジェクトを行ってきました。同じ頃に、参加型のプログラム「まちくさワークショップ」も開始。自ら「まちくさ博士」というキャラクターになって、全国各地の小学校や施設を訪問し、数多くのワークショップを実施しています。

重本晋平は、今年の春から京都府綾部市に拠点を移し、豊かな自然に囲まれた生活を始めました。新しい環境に身を置いて、「まち」や「くさ」が、これまでと少し違って見えるようになったといいます。今回の展覧会〈まち植え展〉では、そうした中で生まれてきた空想の「まち」のイメージを、新作ドローイングのシリーズとして発表いたします。

ドローイングに描かれているのは、サボテンのような形だったり、育ちすぎてお辞儀をしたり、根が付いていたりと、様々な表情を見せる、「鉢植え」ならぬ〈まち植え〉になった家や建物たちです。「まちくさ」の路上観察で、身近な植物の姿に多様な小宇宙を見出してきた重本晋平は、今回の〈まち植え〉のドローイングでは、私たちの住む「都市」という小宇宙を、鉢植え植物のスケール感で表現しました。子供のような遊び心のあふれるドローイングは、見る人の空想を大いに刺激してくれることでしょう。

〈まち植え展〉では、以上の新作ドローイングに加え、観客の参加できる「まち植えぬり絵」のコーナー、そして展覧会の準備期間にフィールドワークで撮影した写真、および、成長過程の様々なアイデアを描き溜めたスケッチブックなどの資料も合わせて展示いたします。そのほか会期中には、〈まち植え〉をテーマにしたまち歩きや、会場内でのライブドローイングも行います。

この機会にぜひ、重本晋平の試みる新しい表現の世界に触れてください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


現代美術製作所 曽我高明


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


重本晋平〈まち植え展〉
開催概要


会期・時間:2018年10月13日(土)〜28日(日)/ 12:00〜19:00(月・火休み)
*10月13日は17:00より開場いたします。

会場:ANEWAL Gallery 現代美術製作所
   〒602-0025京都市上京区挽木町518路地内

主催:現代美術製作所
協力:NPO ANEWAL Gallery



【会期中のイベント】

◉オープニングレセプション:10月13日(土)17:00〜20:00
*18:00より会場内で、アーティストによるギャラリートークを行います。どうぞお気軽にご参加ください!


◉ライブドローイング:10月13日(土)、14日(日)、27日(土)、28日(日)
*会場でアーティストが随時ライブドローイングを行います。


◉まち植え的まち歩き:10月27日(土)13:00〜15:00 (雨天決行)
*アーティストと共に、「まち植え」目線でまち歩きを楽しみます。
参加費:500円(オリジナルグッズ付き) 定員10名
集合場所:ANEWAL Gallery 現代美術製作所
まち歩きお申し込み:caf@anewal .net 
「まち植え」とタイトルをご記入の上、お名前 / 人数 / ご連絡先(メールアドレスないし携帯の電話番号)をメールください。折り返しご連絡差し上げます。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


Sinpei Sigemoto〈Machi-Ue Exhibition〉


Date: 13rd-28th Oct. 2018 / 12:00-19:00 (Closed on Monday, Tuesday)
*The door will be opened at 17:00 on 13rd Oct.
Venue : ANEWAL Gallery Contemporary Art Factory
(518 Hikigi-Cho, Kamigyo-ku, Kyoto-city, Kyoto, 602-0065)
Admission : Free

★Opening Party : 13rd (Saturday) Oct. 17:00-


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「まちを植える」 その発想は、子どもの頃に感じていた「まち」の手触りから着想を得ている。まるで手にとるように遊びつくした「まち」との関係を、大人になると忘れ去ってしまう新鮮な《眼差し》を、もう一度つなぎ合わせ、積み上げ、育んでいく。それは、僕だけの原風景を取り戻す試みでもある。

重本晋平

重本晋平〈まち植え展〉 開催のお知らせ_b0165526_13565318.jpg


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


重本晋平(しげもと しんぺい)プロフィール

1985年7月1日生まれ
〒623-0005京都府綾部市里町大坂22番地 info@machikusa.com

京都府出身。2007年より「まち」に生える「くさ」とその周辺環境(路肩のアスファルトや溝など)を写真に切り取り、そこへ独自の「名付け」をすることで見慣れた風景を想像力をもって塗り替えていく体験「まちくさ」を考案。また、同時期より参加型プログラム「まちくさワークショップ」を開始。自らまちくさ博士となり各地の小学校や施設を訪れた数は100以上、参加者は1500人を超える。現在は拠点を京都府綾部市に移し「自然とまち」の交わりをヒントに新たなプログラムや作品制作に向けて動きはじめている。

2003 京都精華大学芸術学部デザイン学科プロダクトコミュニケーションデザイン専    攻入学
2007 「まちくさプロジェクト」 作品制作・ワークショップの活動など開始
2007 細見美術館 デザイナーとして勤務
2013 NPO ANEWAL Galleryの立ち上げ理事として運営に参加
2018 京都・綾部市へ移住/(株)あやべ市民新聞社にデザイナー・記者として勤務


【展覧会】

2008 『まちくさ展』 ANEWAL Gallery(京都)
2008 『早稲田大学地球感謝祭08』に出展
2009  『まちくさ展』 ART SPACE其の延長(京都)
2009 『NAPプレ展覧会』に出展(大阪 CASO)
2010 『平展2010』に出展(京都 木屋町 立誠小学校)
2010 『まちくさ展』 藝育カフェSankaku(奈良)
2010 『びえんな~ら2010』(奈良)
2011 『まちくさ展』エポケカフェ(京都)
2012 『まちくさ展』うめぞのカフェ&ギャラリー(京都)
2013 『まちくさ研究所展』絵本ちゃん(京都)
2014 『日本まちくさ図鑑展』 ANEWAL Gallery(京都)
2014 『日本まちくさ図鑑展』 うめぞのカフェ&ギャラリー(京都)
2014 『日本まちくさ図鑑展』 絵本ちゃん(京都)
2014 『まちくさ博士の研究室』 マヤルカ古書店(京都)


【まちくさワークショップ経歴】

2007 八幡市立中央小学校 1学年 47名
2008 「GOGO土曜塾」に出前授業の掲載開始(京都市教育委員会発行)
2008 京都精華大学 こども楽々塾(4年間継続)
2010 ◎宇治市莵道第二小学校 3学年3クラス 104名
2010 ◎京都市立朱雀第七小学校 3学年2クラス 47名 同小学校の授業は2018年現
在も継続中 
2011 むすんで、ひらいて~新・芸術体験プログラム~「まちくさと出会う」(京都芸
術センター 主催)
2011 ◎京都下鴨神社 糺の森 小学2年~中学2年生(NPO法人京都洛北・森と水の会
主催)
2012 奈良子どもわくわくクラブ 20名(奈良市生涯学習財団 主催)
2012 ◎鞍馬山保育園 園児 11名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2013 ◎立命館小学校 1学年 120名
2013 ◎京都大原学院 3学年4学年合同 14名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2013 ◎京都市立養正小学校 2学年 23名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2013 大分市立南大分小学校 5学年 108名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2013 由布市立由布川小学校 2学年 71名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2013 大分市立佐賀関小学校 6学年 28名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2014 子ども環境学会2014 講師として登壇
2014 ◎上高野児童館 児童 18名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2015 リセ・フランセ・ド京都 1年~5年生 28名
2015 ◎岩倉南児童館 児童 11名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2015 臼杵市立北中学校 3学年 15名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2015 日田市立咸宜小学校 3学年 92名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2015 ◎上賀茂児童館 児童25名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2016 同志社大学 アカデミック・スキル授業 20名
2016 ◎鞍馬小学校 14名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2016 ◎京都大原学院 3・4学年 16名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2016 桃山学院高等学校 2・3学年 8名
2017 大阪教育大学 小学校教員養成5年過程授業 50名
2018 綾部市立吉美小学校 3学年36名

◎はNPO法人子どもとアーティストの出会い、日本写真印刷株式会社との協同事業


【受賞歴】

2016 京の公共人材大賞 奨励賞
2016 クリエイティブアウォード関西2016 3位受賞


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


〈まち植え展〉に関するお問い合わせ先

現代美術製作所(曽我)
メール:caf@anewal.net
電話:070-5013-3820
現代美術製作所のブログ:https://seisakusyo.exblog.jp
フェイスブックでも随時情報を発信しています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

重本晋平〈まち植え展〉 開催のお知らせ_b0165526_20031127.jpg
地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩約10分。











# by caf-mukojima | 2018-09-03 14:04