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現代美術製作所が京都で一緒に活動をさせていただいているNPO ANEWAL Galleryに関するお知らせです。

ANEWAL Galleryが京都市や都市居住推進委員会と共催で取り組んでいる「路地tv」が、この1月16日(土)オンライン放送されます。
路地をテーマにした様々なプログラムや番組をぎゅーっと集め、複数のチャンネル形式でオンライン放送しようという画期的かつ実験的な試み!コロナウィルスの流行下、三密の云々される時代ですが、だからこそあえて、人と人、人と街の距離の近い、路地の持つ魅力をあらためて見つめ直してみる機会になるかもしれません。
ちなみに番組内のシンポジウムでは、現代美術製作所と縁の深い路地のまち・東京墨田区の向島からも参加があります。

詳しくは以下のサイトをご覧ください。






# by caf-mukojima | 2021-01-08 09:54
みなさま、2021年、あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年早々、コロナウィルスの感染拡大が止まらず、昨日の7日には、東京・神奈川・千葉・埼玉に緊急事態宣言が行われました。昨年1年間、展覧会活動を控えてきた現代美術製作所ですが、世の中に安心して活動が再開できる環境が整うまで、もうしばらくは待機の構えを続けることにいたします。

昨年は、ブログサイトのnoteを使って「Social Distancing-社会的隔離の中で-」というテーマのもと、アーティストを中心に国内外の17組の方々に寄せていただいたテキストを掲載しました。また、2019年に現代美術製作所で開催した佐藤史治・原口寛子による個展「talks」の報告集を、アーティストと共同で発行いたしました。それ以外には、秋に東京の墨田区でポスト工務店・BUGHAUSが企画した「隅田川を眺めるプロジェクト」(すみ夢プロジェクト参加企画)に、京都からオンラインでお手伝いをさせていただいたり、それから、2007年に現代美術製作所のAAF(アサヒ・アートフェスティバル)参加企画「向島芸術計画2007」の一環で制作した、品川亮監督作品「SECTION1-2-3」を、すみだパークシネマフェスティバル(すみ夢プロジェクト参加企画)で上映いただいたことも、2020年の活動(?)に含めても良いかもしれませんね。ほかには、アーティストとのトークや、他の団体との意見交換など、いくつかのオンラインでのイベントにもお招きいただきました。細々とですが、1年を通じて振り返ると、何もないようでいて、けっこういろいろな出来事があるものです。

さて、1997年の現代美術製作所のスタート時点からのモットーは、「無理をしない」です。これ、今こそ大事にしたいなと思っています。
京都での現代美術製作所のスペースは、イベントで20名も来場者があれば、すぐに満員になってしまうようなささやかな場所。いわゆる「三密」な空間ですね。しかし、人と人の距離の近い場だからこそ、できることもあります。そうしたスペースの持ち味を生かすためにも、相変わらずの超マイペースですが、丑年に相応しく、ゆっくり焦らずにやって参ります。
またなにか新たなプロジェクトや情報のある時は、随時このブログやフェイスブックでご案内申し上げます。

それではどうかみなさまも、十分に健康に気をつけて、この1年をお過ごしください。
どうぞ良い年になりますように。



# by caf-mukojima | 2021-01-08 09:03
リレーエッセイ「Social Distancing〜社会的隔離の中で〜」公開しました!_b0165526_10323916.jpeg
先日ご案内したリレーエッセイを下記のサイトで公開いたしました。最初の投稿は、丸山純子さんによる「入国拒否」です。アーティスト・イン・レジデンスのためドイツに出かけたところ、コロナウィルス対策のために入国拒否された経緯を、淡々とご報告いただきました。丸山さん、ありがとうございます。様々なアーティストからの言葉、今後も順次アップしていきます。ぜひご覧ください。




# by caf-mukojima | 2020-04-09 12:58
リレーエッセイ「Social Distancing〜社会的隔離の中で〜」公開しました!_b0165526_10323916.jpeg
先日ご案内したリレーエッセイを下記のサイトで公開いたしました。最初の投稿は、丸山純子さんのよる「入国拒否」です。アーティスト・イン・レジデンスのためドイツに出かけたところ、コロナウィルス対策のために入国拒否された経緯を、淡々と報告いただきました。丸山さん、ありがとうございます。様々なアーティストからの言葉、今後も順次アップしていきます。




# by caf-mukojima | 2020-04-09 12:58
【予告】リレーエッセイ「Social Distancing〜社会的隔離の中で〜」_b0165526_10323916.jpeg
コロナウィルスの流行を懸念し、2月末から自主的にロックダウン中の現代美術製作所では、展覧会やトークイベントなどを開催する代わりに、この時期に考えたり、思い巡らせたりすることについて、様々なアーティストにお願いしてエッセイを書いてもらい、公開することにしました。題して「Social Distancing 〜社会的隔離の中で〜」。
Social Distancingは「社会的距離」と訳されることも多いですが、ここではあえて、「社会的隔離」という強い言葉を選びました。世界的なコロナウィルスの流行の中、隔離の時間を生きる中で、人と人との距離、社会や政治との距離、家族や身近なコミュニティとの距離、制作や仕事との距離など、いろいろな距離について、各自が、従来の尺度をやむをえず問い直す機会も生まれているように感じます。様々な地域やフィールドで活動するアーティストの視点を通し、新たな状況における「距離」や「隔離」のもたらす波紋が、いま私たちに何を投げかけているか(あるいは、いないのか)、浮き彫りにできればと考えています。
公開は少し先になりますが、テキストが集まり次第、特別サイトで順次ご紹介していく予定です。
# by caf-mukojima | 2020-04-04 10:37