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現代美術製作所では、11月2日(金)から18日(日)にかけて、増山士郎による日本で4年ぶりの個展〈Tokyo Landscape 2020〉を開催いたします。

現代美術製作所とArt Center Ongoingの共催で開かれる本展覧会は、京都での開催後、引き続き東京・吉祥寺に会場を移し、11月23日(祝)から12月2日(日)の会期で展示を行います。


2010年以降、英国の北アイルランドの都市、ベルファストに拠点を置いて活動する増山士郎は、インスタレーション、パフォーマンス、映像など、これまで多様な表現メディアを駆使しつつ、都市や人々の生活空間に介入する、数多くのユニークなアートプロジェクトを行ってきました。


アイルランドと英国の民族・宗教対立による紛争が、今もくすぶる北アイルランド社会において、マイノリティである日本人として増山自身が被る問題を、ベルファストの街の巨大なジオラマや映像と共に可視化した「The Heart Rocker」(2011)、自らのアーティスト生活の厳しい現実を、そのまま見せた「アーティスト難民」(2009)など、しばしば増山のプロジェクトには、同時代の政治や社会状況に対する、ユーモアを交えた鋭い批判精神が見受けられます。


このたびの個展〈Tokyo Landscape 2020〉では、東京オリンピックの開催を2020年に控えた、現代日本をテーマに制作を行います。


2011年3月11日に発生した東日本大震災と、同時に発生した福島第一原子力発電所における未曾有の事故からわずか2年半後、安倍晋三首相はIOC総会におけるオリンピック招致演説において、「フクシマについてお案じの向きには、私から保証をいたします。状況は統御されています」と宣言しました。

しかしながら現在でもなお、日本は原子力緊急事態宣言下にあり、メルトダウンした3つの原発からは、いまだ放射性物質を取り出す方法すら見出されないまま、毎日大量の汚染水が海に流れ続けているのは周知の通りです。


復興をテーマに掲げたオリンピックに向けた建設ラッシュが、かえって被災地の復興を遅らせるという矛盾、そして、以前なら放射線管理区域となる場所に政府が安全宣言を出し、避難住民への慰謝料の支払を打ち切って進められる帰還政策などなど・・・。

こうした中、オリンピック開催を批判する意見は無視され、原発事故を懸念する報道がタブー視される日本の状況は、国外から眺めていた増山の目に、極めてグロテスクな姿として映りました。


〈Tokyo Landscape 2020〉では、東京オリンピックと原発事故をめぐる状況が描き出す、日本社会の醜く歪んだ風景を、増山らしい強烈に皮肉の効いたインスタレーションで表現します。今回の展示にあたっては、照明効果を用いたキネティックな作品で知られるアーティスト・市川平の制作協力も得ることになりました。

そのほか会場では、様々な日用品をセメントで石棺化したオブジェや、2011年、東京から福島までガイガーカウンターで放射能を測りながら行った自動車旅行のドキュメント映像などを展示いたします。


京都と東京の2つのアートスペースで開催する〈Tokyo Landscape 2020〉展。

ぜひともこの機会に、様々な方にご覧いただきたいと思います。皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます。


現代美術製作所 曽我高明



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増山士郎個展〈Tokyo Landscape 2020

開催概要


京都展

日時:2018112日(金)〜18日(日)/ 12:0019:00(月・火はお休み)

会場:ANEWAL Gallery 現代美術製作所 (602-0065 京都市上京区挽木町518 )

   入場無料 

   *112日は17:00より開場します。


東京展

日時:20181123日(祝)〜122日(日)/12:0021:00月・火はお休み)

会場:Art Center Ongoing(〒180-0002 東京都武蔵野市吉祥寺東町1-8-7

   http://www.ongoing.jp/ja/

   入場料:¥400(セレクト・ティー付き)


主催:Art Center Ongoing / 現代美術製作所

助成:Arts Council of Northern Ireland

特殊照明・特殊装置制作協力:市川平

協力:NPO ANEWAL Gallery


*お問い合わせ先、京都展会場マップなどは、このページの末尾に掲載しています。



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Shiro MASUYAMATokyo Landscape 2020


【The exhibition in Kyoto 】

Date: 2nd-18th Nov. 2018 / 12:00-19:00 (Closed on Monday, Tuesday)

Venue : ANEWAL Gallery Contemporary Art Factory

(518 Hikigi-Cho, Kamigyo-ku, Kyoto-city, Kyoto, 602-0065)

Admission : Free

Opening Party : 2nd (Friday) Nov. 17:00-

(The gallery will open at 17:00 on 2nd Nov.)


【The exhibition in Tokyo】

Date: 23rd Nov.-2nd Dec. 2018 / 12:00-21:00 (Closed on Monday, Tuesday)

Venue : Art Center Ongoing

(1-8-7 Higashi-cho, Kichojoij, Musashino-shi, Tokyo, 180-0002)

http://www.ongoing.jp/

Admission : ¥400(with tea)

Opening Party : 23rd (Friday) Nov.19:00- / admission:¥1000(with food and one drink)



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【京都・現代美術製作所での会期中イベント】


112日(金)

17:00〜 オープニングパーティ 

18:30〜 「東京オリンピック開催前に表現者として考えること」

     出演:市川平、増山士郎、曽我高明

     参加費:無料


1117()

14:00〜「アーティストのサバイバル術!レジデンスや助成金をきっかけに海外脱出!」

     出演:増山士郎

     参加費:¥1000 (お茶付き)



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【東京・Art Center Ongoingでの会期中イベント】


1123()

19:00~ オープニングパーティ

     参加費:¥1000(軽食+1drink+入場料)


1124()

19:00〜「映画好きのアーティスト二人がうんちくを語り合う夕べ」

     出演:市川平、増山士郎

     参加費:¥10001drink+入場料)


121()

19:00〜 Pre Ongoing School

     作家本人による展示作品の解説を交えてのレクチャー。

     お好きなケーキとお飲物がついてきます。

     料金:1500(ケーキとドリンク付き、先着30名様)


122()

19:00〜「アーティストのサバイバル術!レジデンスや助成金をきっかけに海外脱出!」

     出演:増山士郎

     参加費:¥10001drink+入場料)



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増山 士郎(ますやま・しろう) プロフィール


1971 東京生まれ、神奈川県川崎出身

2004-2010 ドイツはベルリンを拠点に活動

2010- 北アイルランドのベルファストを拠点に北アイルランド在住唯一の日本人芸術家として活動する

2013- 北アイルランドはベルファストのFlax Art Studiosのスタジオメンバーで共同ディレクター


【学歴】


1998-1999 Bゼミスクーリンクグシステム了(現代美術), 横浜, 日本

1997 明治大学理工学部建築学科大学院修士課程修了(小林正美研究室)

1995 明治大学理工学部建築学科卒業(小林正美研究室)

主なレジデンス

2018 LostgensContemporary Art Space, クアラルンプール, マレーシア

2018 Ruang MES 56, ジョグジャカルタ, インドネシア

2017 Asiatopia House, ナン, タイ

2016  West Cork Arts Centre, コーク, アイルランド

2014-2015 Millennium Court Arts Centre, ポータダウン,北アイルランド

2014 The Model, Studio+, スライゴー, アイルランド

2013 絶対空間, 台南, 台湾

2012 Leitrim Sculpture Centre, リートリム, アイルランド

2011 Cow House Studios, ウェックスフォード, アイルランド

2009  Flax Art Studios, ベルファスト, 北アイルランド

2008  MMCA - 韓国国立近現代美術館, National Art Studio Goyang, 韓国

2008  AIR artist-in-residence Krems, クレムス, オーストリア

2006 IMMA - アイルランド近代美術館, ダブリン, アイルランド

2004-2005 Künstlerhaus Bethanien, ベルリン, ドイツ

2003 Hangar, バルセロナ, スペイン

2002-2003 ISCP (International Studio & Curatorial Program), ニューヨーク, アメリカ合州国


【受賞、及び、助成金】


2017-2018 長期フェローシップ, 国際交流基金アジアセンター, 東京

2017 iDA, Art & Disability Forum, ベルファスト, 北アイルランド

2016  ACES, Arts Council of Northern Ireland, 北アイルランド

2014 一般芸術賞, Arts Council of Northern Ireland, 北アイルランド

2014 「毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る」がキックスターターで支援成立

2013 個人アーティスト賞, Culture Company 2013, デリー〜ロンンドンデリー, 北アイルランド

2012 Arts & Disability Awards Ireland 2011, Arts & Disability Forum, ベルファスト, 北アイルランド

2012 平成23年度()吉野石膏美術振興財団「美術に関する国際交流の助成」, 東京

2012 レジデンス賞, Arts Council of Northern Ireland, 北アイルランド

2012 The Fred Conlon Contemporary Sculpture Awards 2011, スライゴー, アイルランド

2009-2010 The Pollock-Krasner Foundation, ニューヨーク,アメリカ合州国

2009 大和日英基金奨励助成, ロンドン

2008 アジア太平洋フェローシップ・プログラム, 韓国国立現代美術館, 韓国

2006 2006()朝日新聞文化財団「若手の美術展等」助成, 東京

2006 2006年度上期()野村国際文化財団「芸術文化助成」,東京

2006 平成17年度()国際交流基金「日本紹介のための文化人派遣」, 東京

2004-2005 平成16年度文化庁1年派遣芸術家在外研修員, 東京

2002-2003 平成14年度ポーラ美術振興財団在外研修生, 東京

1997 20回東京ビデオフェスティバル「ビデオ活動奨励賞」, 東京


【主な個展】


2018 Encounter, Lostgens' Contemporary Art Space, クアラルンプール, マレーシア

2018 Intervention, Ruang MES 56, ジョグジャカルタ, インドネシア

2017  Attracting My Neighbors, チェンライ美術館, チェンライ, タイ

2017 Identity, R-Space Gallery, Lisburn, 北アイルランド

2017  10 年プロジェクト」, ミキコサトウ・ギャラリー, ハンブルグ, ドイツ

2016 How disability made me an artist, Arts & Disability Forum, ベルファスト, 北アイルランド

2015 Self Sufficient Life, Fotoaura Institute of Photography, 台南, 台湾

2015 Self Sufficient Life, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2014 The Heart Rocker, The Engine Room Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2014 The Heart Rocker, Linenhall Arts Centre, キャッスルバー, アイルランド

2014 「毛を刈ったアルパカのために、そのアルパカの毛でマフラーを織る」, B Gallery, BEAMS JAPAN, 東京

2013 Borderline Project, Ebrington Square, デリー〜ロンンドンデリー, 北アイルランド

2013 「毛を刈った羊のために、その羊毛でセーターを編む」, アートセンターオンゴーイング, 東京

2012 Farming Life, Leitrim Sculpture Centre, マナハミルトン, アイルランド

2011 「成層圏 行為の装填 Vol.2  増山士郎」, ギャラリーαM,東京

2011 Intervention, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2010 Borderline, Tenderpixel Gallery, ロンドン

2010 Intervention, 市原市水と彫刻の丘(現・市原湖畔美術館), 千葉

2010 「増山士郎作品集2004-2010, 現代美術製作所,東京
2010
 Intervention, Tinbox Contemporary Art Gallery, ボルドー, フランス

2006 Love Bench Project, アイルランド近代美術館,中庭とプロセスルーム, ダブリン, アイルランド

2006 Parky Party, (Museums' Night), Stadtgalerie, キール, ドイツ

2006 Intervention, ADN Gallery, バルセロナ, スペイン

2006 Parky Party, (MAK Night), MAK-オーストリア応用美術館, ウィーン, オーストリア

2005 「行くっきゃナイ♪ヤングに人気のBEAMSで観る!美難逃避行」, BEAMS JAPAN, 東京

2005 Parky Party, Künstlerhaus Bethanien, ベルリン, ドイツ

2004 「新宿歌舞伎町プロジェクト・ドキュメント」, Gallery TEZZ, 東京

2002 「増山士郎作品集1996-2003, 現代美術製作所,東京

2001 Media-Dominated World, the Gallery SAATCHI & SAATCHI, 東京

2000 「合法駐車」, ギャラリー現、及び、路上パーキング, 東京


【主なグループ展】


2015  「北アイルランドのアートの歴史」, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2015  「風が吹くとき」, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2015  GLUMBA SKZX, Ex Elettrofonica, ローマ, イタリア

2014 Art in the Eastside, 東ベルファスト, 北アイルランド

2014 「アラフドアートアニュアル2014, 土湯温泉, 福島

2013 「あいちトリエンナーレ2013, 長者町, 名古屋

2013 Twilight - The prospects of Asian industry, Howl space & street, 台南, 台湾

2013 Scope New York, 中央郵便局, ニューヨーク, アメリカ合衆国

2012 「西宮船坂ビエンナーレ2012, 西宮, 兵庫

2012 The Line Between, Monster Truck Gallery, ダブリン, アイルランド

2012 Caution, Southbank Centre, ロンドン 英国

2012 The Line Between, Wexford Art Centre, ウェックスフォード, アイルランド

2012 Caution, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2012 A dialogue with the Space and Time, デジアーク, 国立台湾美術館, 台中, 台湾

2012 「絆- 中国日本現代美術展Vol. 1, 53美術館, 広州, 中国

2012 Vicinity, Catalyst Arts, ベルファスト, 北アイルランド

2012 Interplanetary Revolution, Golden Thread Gallery, ベルファスト, 北アイルランド

2009 CREAMヨコハマ国際映像祭2009,新港ピア, 横浜

2009 「第一回所沢ビエンナーレ−引込線」, 西武鉄道旧所沢車両工場, 所沢

2008  CAMP Hiroshima, 旧日本銀行広島支店, 広島

2008  Open Studio 4, The National Art Studio Goyang, 高陽市, 韓国

2008  Continuing Power of Asia, 韓国美術館, 韓国

2008  「所沢ビエンナーレ・プレ展−引込線」, 西武鉄道旧所沢車両工場, 所沢

2008  Five is only a number!, ADN Gallery, バルセロナ, スペイン

2008  Recording, IG Bildende Kunst, ウィーン, オーストリア

2008  CAMP Berlin, 旧ベルリン市交通局中央整備工場, ベルリン, ドイツ

2007 Preview Berlin , テンペルホフ空港, ベルリン, ドイツ

2006 「見知らぬ人々- 陌生人」, 1a Space, 香港

2006 03 Berliner Kunstsalon, Arena, ベルリン, ドイツ

2006 Ding Dong!, Grosse Bergstrasse 172-176, ハンブルグ, ドイツ

2005 Curiosities, Para/Site Art Space, 香港

2005 「第三回写真トリエンナーレ・ハンブルグ」, CAI Contemporary Art International, ハンブルグ,ドイツ

2003  Moving Japanese, Kulturhuset, ストックホルム,スウェーデン

2003  Coming! - How long do you intend to stay?, 建築博物館, ストックホルム, スウェーデン

2002  ISCP Open Studio, ISCP (International Studio & Curatorial Program), ニューヨーク, 米国

2002  「フィリップモリスK.K. アートアワード2002−ザ・ファースト・ムーブ」, 東京国際フォーラム, 東京

2001 What's the difference between...?, Kunsthalle 8 (Kunstbuero), ウィーン, オーストリア


【公共彫刻】


2015 「五個の林檎」, The People's Park, バレミーナ, 北アイルランド

パブリックコレクション

Arts Council of Northern Ireland, Northern Ireland, UK


【主な公共介入】


2013 Borderline Project, デリー〜ロンドンデリー(英国)とドネゴール(アイルランド)の国境

2013 Shangri-La, 台南, 台湾

2010 Measuring the height of Napoleon's Nose, Cave Hill, ベルファスト, 北アイルランド

2010 Crossing the border, アムステルダム・スキポール空港, オランダ

2008 Moving from Vienna to Krems, ウィーンとクレムス間, オーストリア

2004 「新宿歌舞伎町プロジェクト」, 新宿歌舞伎町公園, 東京

2002 「生けモク」, 渋谷モヤイ像前, 東京

2000 500円」, SCAI The Bathhouse, 東京

1996 「多摩川河川敷プロジェクト」, 二子玉川多摩川河川敷, 東京


【主なキュレーション】


2015 「風が吹くとき」, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2014 「アラフド・アート・アニュアル2014, 土湯温泉, 福島

2008 The Residency in the Residency, ART11, 高陽市国立アートスタジオ, 高陽市,韓国

2006 「見知らぬ人々- 陌生人」, 1a Space, 香港


【主な出版物】


2017 10 Years - Shiro MASUYAMA, ミキコ・サトウ・ギャラリー, ハンブルグ, ドイツ
2015
Self Sufficient Life - 増山士郎」, Millennium Court Arts Centre, ポータダウン, 北アイルランド

2012 Intervention - 増山士郎」, Fred Conlon Sculpture Award, アイルランド

2005 Shiro MASUYAMA, Künstlerhaus Bethanien, ベルリン


【主な掲載記事】


Irish Art Review 2017年秋号57頁「Symbols of identity

North Belfast News 20169325頁、 「A portrait of the artistConor Mcparland (編集者)

North Belfast News 2016827日「How disability made me an artistGary Kelly (ライター)

Newsletter 2016819日 「Only Japanese artist in Belfast explores disability and creativity

藝術地圖Art Plus No. 50 20161月「SpotEnkaryon(美術評論家)

今藝術ARTCO No. 280 20161212#38「増山士郎- Self Sufficient LifeHo Yu-Kuan (美術評論家)

Sculpture Magazine 20154月号Vol. 34 No. 3 18頁「Shiro MASUYAMA - Bordeline Project

The Irish News 201535() 29頁、「Bunker MentalityJenny Lee (特集記事ライター)

Portadown Times 201535日 「Secret nuclear bunkers features in Japanese artists' exhibition

Ballymena Guardian 122()People's Park Selected as site for amazing '5 Apples' Art project!

毎日新聞2014429()夕刊5頁、「アート小路」岸桂子

Art4d.Asia 20131123日「Shiro MasuyamaRebecca Vickers (編集者)

アートスケープ2013111日「レビュー」福住廉(美術評論家)

ARTFORUM International20133月号180 頁「Scope New York

Modern Painters20133月号86頁「Scope New York

アートスケープ201181日「レビュー」福住廉(美術評論家)

京都新聞2011625日「アート解剖学」中井康之(国立国際美術館主任研究員)

BT/美術手帳20117月号Art Navi3頁「Meeting the artist」島貫泰介

読売新聞201166日夕刊9頁「ART+」市原尚士

CIRCA Contemporary art in Ireland20114月「レビュー」Slavka Sverakova (美術評論家)

アートスケープ201081日「レビュー」福住廉(美術評論家)

アートスケープ201041日「レビュー」福住廉(美術評論家)

SPRIT 2010N57 21頁「Dans les clous

AN magazine201098頁「SnapshotDavid Trigg (美術ライター/評論家)

アートスケープ2009111日「レビュー」福住廉(美術評論家)

日本経済新聞2009913日「アート探求」小川 敦生(ジャーナリスト)

Morgen 20082月号3436頁、「Menschen & MeinungenmorgenDaniela Tomasovsky (記者)

明報2007415日日曜版67Luke Ching Chin Wai (アーティスト)

月刊アテス(_ates)20072月号p106 art&theater新川貴詩(美術評論家)

Quadern 20067月号Arts、「Socials i antisocialÁngela Molina (美術評論家)

La Vanguardia 20067516頁、Culturas、「Una copa a solasViolant Porcel (ジャーナリスト)

BT/美術手帳200510月号142頁「Around the Globe - Berlin」河合純枝(美術評論家)

Be-Magazine 2005#12 132138頁「Shiro Masuyama - The King of Mischief」長谷川仁美(MIACA)

Taz hamburg 200551722頁「Ehgeiziges Frage-Antwort-SpielKarin Liebe (ジャーナリスト)

フィガロ・ジャポン2002320127頁「Sortir」川上典李子(編集者)

東京ウォーカー2002312229頁「Art! Pick Up!」白坂ゆり(美術ライター)

東京新聞2002392425頁「現代美術作家増山士郎氏の世界」鈴木穣(編集者)

中央公論20016月号205頁「ART」村田真(美術ジャーナリスト)

散歩の達人200011月号67頁「革命的街角ギャラリー待望論」片岡義明(編集者)

BT/美術手帳20008月号61頁「東京ゼロ年」楠見清(首都大学東京准教授)

BT/美術手帳20004月号174頁「Exhibition Review」岡村恵子(東京都写真美術館学芸員)

A, 2000Vol. 615頁、馬場正尊(Open A代表/東北芸術工科大学准教授/建築家)



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市川平(いちかわ・たいら) プロフィール


1965 年東京都生まれ。特殊照明作家・元彫刻家。

1991 年武蔵野美術大学大学院修了。1991 年第2 回キリンコンテンポラリーアワード受賞、1993年第3 回ジャパン・アート・ スカラシップ受賞。1988 年「ドームのないプラネタリウム」を制作、 それ以降 現代的なモチーフを選び彫刻でありながら様々な素材、要素を 取り入れ、いわゆるSF的な物語性を感じさせる作品群を作り続けて いる。近年では「ドームツアープロジェクト」「マジカルミキサープロジ ェクト」「シークレットガーデンプロジェクト」などの目標達成型アート ワークを手掛ける。

主な個展に「TOKYOUNITLIFE」(スパイラルガーデン、1993 年)、「真空の香り」(西村画廊、1996年)「バオバブ・プランテーション」(キリンプラザ大阪、2000 年)など。主なグループ展に「知覚の扉」(豊田市美術館、2010 年)、「鉄道美術館」(岡本太郎美術館、2016 年)、「ラブラブショー2」(青森県立美術館、2017 年)などがある。


HP:http://www.taira-ichikawa.com

メール:info@taira-ichikawa.com


1992 「熱帯夜の出来事」キリンプラザ大阪

    「プラネタリアン・ナイツ」キリンビアビレッジ

1993 TOKYO UNIT LIFE] スパイラルガーデン

1994 「ブルーコレクション」西村画廊

1996 「真空の香り」西村画廊

    「プライベート・ルーム」水戸アニュアル96参加 水戸芸術館

    「ヘブンリーボディーの誘惑」三菱地所アルティアム

    「ミュージアム・シティー・天神」参加

1997 「仮説のモニュメント」 ギャラリーα

1999 「アートは楽しい10・天国で地獄」参加 ハラ・ミュージアム

2000 「バオバブ・プランテーション」キリンプラザ大阪

    「A Sparkrin City 発光的城市」参加 台湾

2002 「コンタクト・ドーム・ツアー・プロジェクト」カスヤの森現代美術館

2004 Technology Discourse-Urban Gaza&Imagination」参加 台湾

2005 「出雲・玉造アートフェスティバル」参加 島根

2006  通過の眼差し(駅 2006)」参加 仙台

2007 「市川平・西雅秋(Dialogue 39) 」カスヤの森現代美術館

    「BIWAKO BIENNALE 2007」参加 滋賀

2008 「シークレット・ガーデン・プロジェクト」長野

2010 「知覚の扉」参加 豊田市美術館

    「BIWAKO BIENNALE 2010」参加 滋賀

2011  ART REVOLUTION TAIPEI TAIPEI SHOW HALL(2)台北

2011 「遊嬉趣展」参加Beyond Gallery 台北

2013  アートプログラム青梅2013 「雲をつかむ作品たち」展参加 青梅

2013  市川平個展AG+Gallery 神奈川

2013  凹地第二回企画展 「ひかりのへや」 遊工房アートスペース 東京

2014  市川平展 E&CGallery

2014  福井美術館野外展 福井

2016  鉄道美術館 参加 岡本太郎美術館 川崎市

2016  CARCamp Caravan 参加 埼玉~大阪

2017  ラブラブショー2 参加 青森県立美術館 青森

2017  写真+列車=映画展 参加 カマタソーコ 東京



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〈Tokyo Landscape 2020〉に関するお問い合わせ先


現代美術製作所(曽我)
メール:caf@anewal.net
電話:070-5013-3820
現代美術製作所のブログ:https://seisakusyo.exblog.jp
フェイスブックでも情報を発信しています。

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地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩約10分






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# by caf-mukojima | 2018-09-08 15:57

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現代美術製作所では、10月13日(土)から28日(日)にかけて、重本晋平による展覧会〈まち植え展〉を開催いたします。

重本晋平は2007年より、路上観察で発見した身近な植物の佇まいを写真に撮影、それに独自なタイトルをつけることで、日常の風景を柔らかな想像力で読み換えてゆく「まちくさ」というプロジェクトを行ってきました。同じ頃に、参加型のプログラム「まちくさワークショップ」も開始。自ら「まちくさ博士」というキャラクターになって、全国各地の小学校や施設を訪問し、数多くのワークショップを実施しています。

重本晋平は、今年の春から京都府綾部市に拠点を移し、豊かな自然に囲まれた生活を始めました。新しい環境に身を置いて、「まち」や「くさ」が、これまでと少し違って見えるようになったといいます。今回の展覧会〈まち植え展〉では、そうした中で生まれてきた空想の「まち」のイメージを、新作ドローイングのシリーズとして発表いたします。

ドローイングに描かれているのは、サボテンのような形だったり、育ちすぎてお辞儀をしたり、根が付いていたりと、様々な表情を見せる、「鉢植え」ならぬ〈まち植え〉になった家や建物たちです。「まちくさ」の路上観察で、身近な植物の姿に多様な小宇宙を見出してきた重本晋平は、今回の〈まち植え〉のドローイングでは、私たちの住む「都市」という小宇宙を、鉢植え植物のスケール感で表現しました。子供のような遊び心のあふれるドローイングは、見る人の空想を大いに刺激してくれることでしょう。

〈まち植え展〉では、以上の新作ドローイングに加え、観客の参加できる「まち植えぬり絵」のコーナー、そして展覧会の準備期間にフィールドワークで撮影した写真、および、成長過程の様々なアイデアを描き溜めたスケッチブックなどの資料も合わせて展示いたします。そのほか会期中には、〈まち植え〉をテーマにしたまち歩きや、会場内でのライブドローイングも行います。

この機会にぜひ、重本晋平の試みる新しい表現の世界に触れてください。
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。


現代美術製作所 曽我高明


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重本晋平〈まち植え展〉
開催概要


会期・時間:2018年10月13日(土)〜28日(日)/ 12:00〜19:00(月・火休み)
*10月13日は17:00より開場いたします。

会場:ANEWAL Gallery 現代美術製作所
   〒602-0025京都市上京区挽木町518路地内

主催:現代美術製作所
協力:NPO ANEWAL Gallery



【会期中のイベント】

◉オープニングレセプション:10月13日(土)17:00〜20:00
*18:00より会場内で、アーティストによるギャラリートークを行います。どうぞお気軽にご参加ください!


◉ライブドローイング:10月13日(土)、14日(日)、27日(土)、28日(日)
*会場でアーティストが随時ライブドローイングを行います。


◉まち植え的まち歩き:10月27日(土)13:00〜15:00 (雨天決行)
*アーティストと共に、「まち植え」目線でまち歩きを楽しみます。
参加費:500円(オリジナルグッズ付き) 定員10名
集合場所:ANEWAL Gallery 現代美術製作所
まち歩きお申し込み:caf@anewal .net 
「まち植え」とタイトルをご記入の上、お名前 / 人数 / ご連絡先(メールアドレスないし携帯の電話番号)をメールください。折り返しご連絡差し上げます。


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Sinpei Sigemoto〈Machi-Ue Exhibition〉


Date: 13rd-28th Oct. 2018 / 12:00-19:00 (Closed on Monday, Tuesday)
*The door will be opened at 17:00 on 13rd Oct.
Venue : ANEWAL Gallery Contemporary Art Factory
(518 Hikigi-Cho, Kamigyo-ku, Kyoto-city, Kyoto, 602-0065)
Admission : Free

★Opening Party : 13rd (Saturday) Oct. 17:00-


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「まちを植える」 その発想は、子どもの頃に感じていた「まち」の手触りから着想を得ている。まるで手にとるように遊びつくした「まち」との関係を、大人になると忘れ去ってしまう新鮮な《眼差し》を、もう一度つなぎ合わせ、積み上げ、育んでいく。それは、僕だけの原風景を取り戻す試みでもある。

重本晋平

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重本晋平(しげもと しんぺい)プロフィール

1985年7月1日生まれ
〒623-0005京都府綾部市里町大坂22番地 info@machikusa.com

京都府出身。2007年より「まち」に生える「くさ」とその周辺環境(路肩のアスファルトや溝など)を写真に切り取り、そこへ独自の「名付け」をすることで見慣れた風景を想像力をもって塗り替えていく体験「まちくさ」を考案。また、同時期より参加型プログラム「まちくさワークショップ」を開始。自らまちくさ博士となり各地の小学校や施設を訪れた数は100以上、参加者は1500人を超える。現在は拠点を京都府綾部市に移し「自然とまち」の交わりをヒントに新たなプログラムや作品制作に向けて動きはじめている。

2003 京都精華大学芸術学部デザイン学科プロダクトコミュニケーションデザイン専    攻入学
2007 「まちくさプロジェクト」 作品制作・ワークショップの活動など開始
2007 細見美術館 デザイナーとして勤務
2013 NPO ANEWAL Galleryの立ち上げ理事として運営に参加
2018 京都・綾部市へ移住/(株)あやべ市民新聞社にデザイナー・記者として勤務


【展覧会】

2008 『まちくさ展』 ANEWAL Gallery(京都)
2008 『早稲田大学地球感謝祭08』に出展
2009  『まちくさ展』 ART SPACE其の延長(京都)
2009 『NAPプレ展覧会』に出展(大阪 CASO)
2010 『平展2010』に出展(京都 木屋町 立誠小学校)
2010 『まちくさ展』 藝育カフェSankaku(奈良)
2010 『びえんな~ら2010』(奈良)
2011 『まちくさ展』エポケカフェ(京都)
2012 『まちくさ展』うめぞのカフェ&ギャラリー(京都)
2013 『まちくさ研究所展』絵本ちゃん(京都)
2014 『日本まちくさ図鑑展』 ANEWAL Gallery(京都)
2014 『日本まちくさ図鑑展』 うめぞのカフェ&ギャラリー(京都)
2014 『日本まちくさ図鑑展』 絵本ちゃん(京都)
2014 『まちくさ博士の研究室』 マヤルカ古書店(京都)


【まちくさワークショップ経歴】

2007 八幡市立中央小学校 1学年 47名
2008 「GOGO土曜塾」に出前授業の掲載開始(京都市教育委員会発行)
2008 京都精華大学 こども楽々塾(4年間継続)
2010 ◎宇治市莵道第二小学校 3学年3クラス 104名
2010 ◎京都市立朱雀第七小学校 3学年2クラス 47名 同小学校の授業は2018年現
在も継続中 
2011 むすんで、ひらいて~新・芸術体験プログラム~「まちくさと出会う」(京都芸
術センター 主催)
2011 ◎京都下鴨神社 糺の森 小学2年~中学2年生(NPO法人京都洛北・森と水の会
主催)
2012 奈良子どもわくわくクラブ 20名(奈良市生涯学習財団 主催)
2012 ◎鞍馬山保育園 園児 11名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2013 ◎立命館小学校 1学年 120名
2013 ◎京都大原学院 3学年4学年合同 14名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2013 ◎京都市立養正小学校 2学年 23名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2013 大分市立南大分小学校 5学年 108名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2013 由布市立由布川小学校 2学年 71名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2013 大分市立佐賀関小学校 6学年 28名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2014 子ども環境学会2014 講師として登壇
2014 ◎上高野児童館 児童 18名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2015 リセ・フランセ・ド京都 1年~5年生 28名
2015 ◎岩倉南児童館 児童 11名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2015 臼杵市立北中学校 3学年 15名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2015 日田市立咸宜小学校 3学年 92名(NPO法人BEPPU PROJECT 協同)
2015 ◎上賀茂児童館 児童25名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2016 同志社大学 アカデミック・スキル授業 20名
2016 ◎鞍馬小学校 14名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2016 ◎京都大原学院 3・4学年 16名(NPO法人京都洛北・森と水の会 主催)
2016 桃山学院高等学校 2・3学年 8名
2017 大阪教育大学 小学校教員養成5年過程授業 50名
2018 綾部市立吉美小学校 3学年36名

◎はNPO法人子どもとアーティストの出会い、日本写真印刷株式会社との協同事業


【受賞歴】

2016 京の公共人材大賞 奨励賞
2016 クリエイティブアウォード関西2016 3位受賞


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〈まち植え展〉に関するお問い合わせ先

現代美術製作所(曽我)
メール:caf@anewal.net
電話:070-5013-3820
現代美術製作所のブログ:https://seisakusyo.exblog.jp
フェイスブックでも随時情報を発信しています。


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地下鉄烏丸線・今出川駅から徒歩約10分。











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# by caf-mukojima | 2018-09-03 14:04


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《Multi Layered Identities ART EXHIBITION in KYOTO》
-「らしさ」の再認識 小さなグローバル化とローカルへの帰還-



■キュレーターより

《Multi Layered Identities》とは、複数層のアイデンティティを自覚する参加アーティストによる、レジデンシー及びに展覧会を介しての存在価値を見つめ直すプロジェクトである。ポスト・グローバリズムの現代において、多様な価値観の許容を可能とする地域社会の重要性は再認識されている。アーティストもまた、変容する時代を映す鏡として、地域文化への関わり方を問い直す。このプロジェクトは、参加アーティストにとっての拠り所としてのアイデンティティの回帰であり、また、地域社会にとっての「らしさ」の再認識の旅路である。 (武谷大介)


■京都・上京区の各所で、多様なイベントを開催!

京都でアーティスト・イン・レジデンスを行うNPO ANEWAL Gallery(アニュアルギャラリー)と、カナダでアーティストとしても活躍するキュレーターの武谷大介が中心となり、多拠点で活躍し、複数のルーツを持つアーティストたちを海外を中心に京都に招聘して、《Multi Layered Identities ART EXHIBITION IN KYOTO》という展覧会を行います。
NPO ANEWAL Galleryは「外へ出るギャラリー」をコンセプトに、室内空間だけではなく、町家やお寺、重要文化財など街全体を展示スペースと捉え、アーティストと一緒に街なかでの展示を考えてきました。今回は、グローバルに活躍する「揺らぐ」アイデンティティを持つアーティストが、京都の町家、お寺、カフェなどをどのように捉え、表現するのかを楽しんでいただけます。

特にクライマックスは5月12日のブク・ジャラナン×ひと箱古本市、5月13日の全アーティストと望月住職によるクロージングトーク、その後のライブパフォーマンスです。

全会場、全て入場無料です。どうぞお気軽にお越しください!


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参加アーティストと展示期間・会場のご案内


クリス・モスデル
ユキハヤシ・ニューカーク詩人賞、コロラド州ボ ルダーの文学祭詩人部門金賞を受賞。作詞家とし てマイケル・ジャクソン、エリック・クラプトン、 サラ・ブライトマン、ボーイ・ジョージ、坂本龍一、 YMO などに彼の詞がレコーディングされ、また ガンダム、攻殻機動隊、カウボーイ・ビーバップなどのアニメのサウンドトラックにも詞を提供している。

〈ライブパフォーマンス〉
普段、拝観できないお寺「臨済宗 興聖寺 」にて、サウンドアーティスト、サミュエル・アンドレの音楽に合わせて著作「密詩集 - 絹の都」から抜粋した詩の朗読を行う。ライブには、スペシャルゲストとして、興聖寺 望月宏済 住職と鳳 笙奏者 井原 季子が参加。芸術、宗教、文学、伝統が重なり溶け合うライブパフォーマンスが楽しめるはずです。 インスタレーション 〈S〉、クロージングトーク、 そしてプロジェクト 《Multi Layered Identities》 の世界を可視・可聴化します。

期間:5.13(sun) Open : 18:30 - 19:30

会場:
臨済宗 興聖寺
京都市上京区堀川町寺ノ内上 2


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東野雄樹
オーストリアのウィーンを拠点に活動。 2010 年、フランクフルトの Städelschule 修 了 。近 年 の 個展と二人展に、ウィーンの Anna での 「Furnished (2017年 )」、チューリッヒの KIOSK TABAK で の「The Portraitist (2017年 )などがあり、海外のアート雑誌などへ寄稿するライターでもある。

〈様式の死〉
ユダヤ人系陶芸作家のアヴィ・ベラハが製作したアールヌーヴォーの花瓶と自身の作品とのアンサンブルを、ディスプレイ作家エリザベス・キールストロムがレイアウトした空間で展示する。

期間:4.27(fri) - 5.13(sun) Open : 11:00 - 19:00 / Close on Mondays
5/4・5/5は休廊

会場:
ANEWAL Gallery 現代美術製作所
京都市上京区挽木町518 路地内


企画:
1. オープニング & アーティストトーク 東野 雄樹 & アヴィ・ベラハ   
 4.26(thu) Start 19:00 - Close 21:00
2. ギャラリートーク
 A 4.28(sat) Start 15:00 - B 5.11(fri) Start 17:00 -
3. ディスプレイとしてのアート ディスプレイ作家エリザベス・キールス トロムの講演
 5.11(fri) Start 18:00 -


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ジョン・ササキ
トロントを拠点に活動するマルチ・アーティスト。パフォーマンス、ビデオ、オブジェクト、インスタレーションと幅広くアート活動を行う。2017 年オンタリオ 州建築家協会からコンセプト賞を受賞 、2015 年カナダ・ グレンフィディック・アーティスト賞(ダフタウン、 スコットランド)受賞。

〈無限の断片〉
異なる3つの映像作品を意味と空間を使って繋ぐ試み。その中のひとつは嵐山の岩田山公園のニホンザルとタイプライターを打ち込むのかを検証するような作品。ちょっと笑える要素が彼の作品の特徴。

期間:5.12(sat) - 5.13(sun) Open : 12:00 - 18:00

会場:
臨済宗 興聖寺
京都市上京区堀川町寺ノ内上 2


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武谷 大介
トロントー東京を拠点とするアーティストであり、時 にキュレーター、コレクター、アート教育者、コミュ ニティ代弁者。 遠足プロジェクト及びに遠足プロジェクトアジ ア、POWER TO THE PEOPLE、福島のアリス、大地プロジェクトの代表兼キュレーター。著書に『こどもの絵』(一莖書房、2005)。2018 年には、山形ビエンナーレ参加、第一回 Responding:国際パフォーマンス・アート・フェスティバル及びシンポジウムの総合ディレクターを務める。

〈まちの小さなグローバリズム〉
普段の光景の中にちょっとしたグローバリズムを仕掛ける作品。5/13日は、住職とのコラボアクトも行う。

期間:5.12(sat) - 5.13(sun) Open : 12:00 - 18:00

会場:
臨済宗 興聖寺
京都市上京区堀川町寺ノ内上 2


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ジクリ・ラーマン
情報規制により自由に本を楽しめない国マレーシアで生まれた、移動する青空読書会「ブク・ジャラナン」の発起人。現在は世界の90以上の国や地域で盛んに活動が行われる市民の文化ムーブメントとなっている。また彼は、文化活動家で社会政治的活動にも参加し、表現の重要性を様々な媒体を通じて社会に投げかけている。

〈ブク・ジャラナン×ひと箱古本市〉
マレーシア発祥の本の文化と、日本の本のムーブメントがコラボ。一箱古本市と、アートと、読書会と落語など、本屋物語と通して一日中楽しめる文化祭のようなイベント。15:30からは出版社に勤め、CAVA BOOKSなどの書店を運営する宮迫憲彦氏と一緒に「本を通した活動の先にあるもの」をテーマにトークセッションを行う。進行役はふたば書房の水口 幹之氏。

期間:5.12(sat)  Open : 10:15 - 17:15

会場:
Bazaar Cafe
京都市上京区岡松町258

《企画》
トークセッション 「本を通した活動の先にあるもの」
ジクリ・ラーマン × 宮迫憲彦
進行:水口 幹之(ふたば書房)
Start 15:30 - 16:30


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サミュエル・アンドレ
1978 年生まれフランス出身。マルチメディア・アー ティスト。大学で数学と認知科学を専攻し、音楽 とインスタレーションによる作品をヨーロッパ、 アメリカ、アジアなど各地で発表。サウンド・アー ティストとしてのサミュエル・アンドレは 2013 年 に奈良の芸術祭” はならぁと” で「縁側」という 作品を設置し、2014 年に” Nuit Blanche” で京町 家での光りによるライブパフォーマンスを行う。

〈S〉
会場となる普段は拝観できないお寺「臨済宗 興聖寺 」の本堂天井に描かれている龍の絵にインスパイアされたサウンドアートをお寺の中に仕掛ける。また午前6時20分からは、住職監修のもと製作された瞑想の為の音楽を聴きながら座禅体験ができる特別企画も用意。

期間:5.12(sat) - 5.13(sun) Open : 12:00 - 18:00

会場:
臨済宗 興聖寺
京都市上京区堀川町寺ノ内上 2

企画:
早朝 座禅会:興聖寺 望月住職 監修のもとサウンドアー ティストサミュエル・アンドレが制作し た瞑想の為の音源とともに座禅していた だけます。会場に直接お越しください。
5.10(thu) - 5.13(sun) Start 6:20 - 6:55


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クロージングイベント

〈問答トーク〉
Multi Layered Identities & 興聖寺 望月住職

期日:5.13(sun) Start 16:30 - Close 18:00 ※終了後18:30から特別ライブを行います。
会場 : 臨済宗 興聖寺

本プロジェクト参加アーティスト達と、興聖寺 住職による問答形式のトークセッション。アー トと宗教、芸術家と宗教家、ムスリムと禅僧。異者達による世界を、合わせ鏡的視点から捉える 予測不能な試み。
※5 月 13 日は混乱を避ける為、駐車場はもちろん、駐輪場の使用もできません。公共の交通機関でお越しくださいますよう、お願 い申し上げます。
※トークセッションを含む展覧会への入場は無料です。


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■お問い合わせ

MLIDs 実行委員会 ( 事務局:NPO ANEWAL Gallery 内 担当:中川 )
tel:075-431-6469 / mail:contact(at)anewal.net  ✳︎メールの際は(at)を@に変えて送信ください。
address:京都市上京区実相院町 156



主催:MLIDs 実行委員会
共催:NPO ANEWAL Gallery
会場協力:臨済宗 興聖寺、Bazaar Cafe、現代美術製作所
滞在協力:ANEWAL Gallery Residency Program
助成:アーツサポート関西、カナダカウンシル、オーストリア連邦首相府
キュレーション:武谷大介、NPO ANEWAL Gallery

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# by caf-mukojima | 2018-05-01 10:32
ANEWAL Gallery 現代美術製作所では、4月27日(金)より、ウィーン在住のアーティスト東野雄樹 /Yuki Higashinoによる展覧会、様式の死 / The Dying Styleを開催いたします。
この展覧会は、ANEWAL Gallery Residency Programの第1弾である、Multi Layerd Identities のプログラムの一つとして開催されます。
4月26日(木)の夜7時からは、東野雄樹と、その父親で兵庫県に住むイスラエル人陶芸家アヴィ・ベラハによる、オープニング・アーティストトークを行います。また、会期中にも、アーティストによるギャラリートークの他、本展の展示デザインを担当した、エリザベス・キールストロムによるトークセッションを実施します。ぜひこの機会に、ご来場をいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

なお、製作所から徒歩2分ほどの距離にあるANEWAL Galleryでは、現在京都で開催されているKG+の参加企画として、写真家 ニコラ・オーヴレイ(Nicolas Auvray)による、LISA / Attaraction Nocturnesも展示中です。こちらは、KG+のファイナリストにも選出されている注目作です。合わせてご高覧いただければ幸いです。
(注:ニコレ・オーブレイの展示は、現在、淳風小学校に会場を移して実施中です。)
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様式の死 / The Dying Style
東野雄樹 / Yuki Higashino


▪️開催概要

会期:4.27(金)〜5.13(日)
時間:11:00-19:00 Closed on Mondays
✳︎5月4日、5日はお休みさせていただきます。4月30日(祝)もお休みになりますので、ご注意ください。
✳︎会場不在の場合は、お手数ですが、入り口に掲示している担当者の連絡先までお電話ください。

オープニング / Opening:4.26(木)19:00-21:00
オープニング・アーティストトーク:東野雄樹 & アヴィ・ベラハ

東野雄樹によるギャラリートーク
4.28(土)15:00
5.11(金)17:00

エリザベス・キールストロムのトーク
5.11(金)18:00
✳︎本展の会場構成をデザインしたエリザベス・キールストルムを迎え、会場デザインの意図や、「展覧会デザイナー」という新しい仕事などについてお話を伺います。

展覧会ディスプレイ:エリザベス・キールストロム  Display by Elisabeth Kihlström

※東野雄樹のエキシビジョンは、ANEWAL Gallery Residency Program《Multi Layerd Identities》プロジェクトの一環で開催されます。《Multi Layerd Identities》につきましては、下記のページをご覧ください。



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様式の死

様式とは何か?それは単純でありながら簡単な答えの無い問いである。経済、政治、芸術とデザインの歴史、社会の動向、実際の気候、趣味、技術などを含む複数の要素が特有のコンフルエンスの結果であるため、ある一つの様式について語ることすら難しい。例えば19世紀のフランスのジャポニズムや16世紀の日本の南蛮美術の場合に見られるように、外国文化を賞賛するようなものもあれば、或いは民族的ロマン主義のように(常に失敗しながら)外部からの影響を拒絶するものもある。言い換えれば、様式とは、不安定なハイブリッド性を審美的な解決策として一時的に停止したものであり、本質的に一時的で形成されるとすぐに無数のバリエーションに分解されるものなのだ。

当初、私は、急速な技術進歩と建築/デザインの関係における明らかな歴史的パターンに興味を持っていた。製造技術に大きな進歩があった時に、デザイナーの最初の反応は、明らかに卓越した製品で消費者を幻惑させることを主な目的とした、複雑で豊かな空間を生み出すことであると私は見ている。産業革命により生まれた最初の本質的な様式であるアールヌーヴォーの場合がそうであり、それは今の(古臭くなりつつある)パラメトリシズム とデジタル革命との関係にも垣間見られる。複雑な形への彼らの素朴な喜びと、世界をトータ ルデザインに変えようとするレトリックは、新技術によって引き起こされた熱の症状のように見受けられる。

しかし、私の関心は、様式そのものの概念、そしてそれ以上に様式の老朽化、死、崩壊そして他の何かに変容する過程へと急速に拡大した。ザハ・ハディッドの死、そして誇大妄想的で、やや悲喜劇的なパトリック・シューマッハの茶番が、 私の感情の変化に貢献したのだと思う。であるから、私は今回の作品シリーズを通して、様式がどのように疲労するのか、そして疲労困憊した様式を使って作品制作することは可能かどうかを探求している。

私は、私の父親で陶芸家のアヴィ・ベラハにアールヌーヴォーの花瓶の解釈に基づく一連の彫刻の制作を依頼した。一方で、私の新作の絵画は、パラメトリシズムの言語の解釈である。

制作中の意見交換の結果としての作品アンサンブル は、スタイルそのものの概念と類似の関係を持っている。私は、戦後の西洋のネオ・アバンギャルドの流れをくむ教育を受けた、ヨーロッパに住む日本人アーティストであり、私の父親は、兵庫に拠点を置くユダヤ人の陶芸家で、伝統的な日本の備前焼の修練を受けた。本展覧会の準備のために我々が共同で制作した際の文化的ダイナミクスは、複雑な歴史や審美的な質問を反映されているが、そこには混乱があり、その混乱は様式の厄介な問題に適合していると言えるだろう。

東野雄樹


The Dying Style

What is style? It is a simple question with no easy answer. It is already difficult to talk about a style because any style is a result of idiosyncratic confluence of multiple factors that include economy, politics, art and design history, social climate, actual climate, taste, technology, etc.
A style could overtly celebrate a foreign culture, as was the case of for instance the 19th century French Japonism or the 16th century Japanese Nanban art, or rejects (always unsuccessfully) outsideinfluences, which National Romanticism for example tried to do. In other words, style is unstable hybridity temporary suspended through aesthetic resolution, and by nature ephemeral, always dissolving into countless variations as soon as it was formed.

Initially, I was intrigued by the apparent historical pattern in the relationship between rapid
technological advance and architecture/design. I noticed that when there is a major reap in
production technology, the first instinct of designers is to go curvy, to produce complex and
opulent space whose main aim is to dazzle users with its obvious virtuosity in fabrication. That
was the case with Art Nouveau, the first genuine style of the industrial revolution, and that is the case with contemporary (though aging) Parametricism and its relationship with the digital
revolution. It seemed to me that both their naïve delight in complex forms and their rhetoric of
transforming the world into a total design are the symptoms of the fever induced by new
technologies.

However, my interest quickly expanded to the notion of style itself, and more precisely how style age, die, decay and become something else. I believe that death of Zaha Hadid, and the
megalomaniac and slightly tragicomic pantomime Patrik Schumacher continues to perform,
contributed to the change in my sentiment.

So I am developing this series as a reflection on how a style exhausts itself, and whether it is
possible to make work out of an exhausted style.

I commissioned ceramicist, and my father, Avi Beracha to produce a series of sculptures based
on his interpretation of Art Nouveau vases. Meanwhile, my new paintings respond to the language of Parametricism.

The exchange during the production and the resulting ensemble of works have an analogous
relationship with the notion of style itself. I am a Japanese artist living in Europe, and I was trained in the tradition of post-war western neo avant-garde. My father is a Ryogo-Based Jewish
ceramicist trained in traditional Japanese pottery in Bizen. The cultural dynamic created by us
working together to prepare this exhibition, which reflects on a complex historical and aesthetic
question, is messy, and this messiness is appropriate to the messy question of style.

Yuki Higashino


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東野雄樹プロフィール

オーストリアのウィーンを拠点に活動。2010年、フランクフルトのStädelschuleを修了。
最近の展覧会として、ウィーンのAnnaでの「Furnished (2017年)」、チューリッヒのKIOSK TABAKでの「The Portraitist (2017年)」、ブルノHouse of Arts内のG99ギャラリーでの「東野雄樹/エリザベス・キールストロム」(2016年) 、ウィーンのSchneidereiでの「特別な理由なしに特定の時間に特定の場所に収束した無意味な恐怖」(2016年) 、ウィーンのピナコテカでの「赤い目の雄牛」(2014年)、同じく2014年にエリザベス・キールストロムと共に、マルモのSkåneskonstföreningでの「Territories」と、ストックホルムのMount Analogueおける「Port」など、多数の個展や2人展を行っている。
また、Le BBBアートセンター(トゥールーズ)、Living Art Museum(レイキャヴィーク)、Fotografisk
Centre(コペンハーゲン)などで開かれたグループ展に参加。ArtForum、Texte zur Kunst、Camera
Austria、springerinなどに寄稿している。

Yuki Higashino is based in Vienna. He graduated from Städelschule, Frankfurt, in 2010. His recent solo and two-person shows includes "Furnished" at Anna, Vienna, "The Portraitist" at KIOSK TABAK, Zurich (both 2017), "Yuki Higashino/Elisabeth Kihlström" at Gallery G99, The House of Arts, Brno, "Purposeless terror that converged upon a particular place at a particular time for no particular reason" at Schneiderei, Vienna (both 2016), "A bullfrog with red eyes" at Pinacoteca, Vienna (2014), "Territories" at Skånes konstförening, Malmö and "Port" at Mount Analogue, Stockholm (both with Elisabeth Kihlström, 2014). He has participated in group exhibitions at Le BBB centre d’ art, Toulouse, The Living Art Museum, Reykjavík and Fotografisk Center, Copenhagen among other venues. His writing has been published in journals such as ArtForum, Texte zur Kunst, Camera Austria and Springerin.


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展示風景

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(Photo by Takaaki Soga)


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様式の死 / The Dying Style 会場

ANEWAL Gallery 現代美術製作所
〒602-0065 京都市上京区挽木町518路地内 
caf(at)anewal.net (メールの際は(at)を@に変えて送信ください。)

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Multi Layerd Identities

主催:MLIDs実行委員会
共催:NPO ANEWAL Gallery
会場協力:臨済宗 興聖寺、Bazaar Cafe、現代美術製作所
滞在協力:ANEWAL Gallery Residency Program
助成:アーツサポート関西、カナダカウンシル、オーストリア連邦首相府
キュレーション:武谷大介、NPO ANEWAL Gallery

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  Multi Layerd Identities実行委員会 お問い合わせ先 

075-431-6469(NPO ANEWAL Gallery:担当・中川)
contact(at)anwal.net (メールの際は(at)を@に変えて送信ください。)


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ANEWAl Gallery Residency Program サイト


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# by caf-mukojima | 2018-04-17 11:56
2017年秋、《上京オープンウィーク》の公式プログラムとして、墨田区の向島からドンツキ協会が招待され、町歩きを行いました。その際に、「ANEWAL Gallery 現代美術製作所」のお披露目を兼ね、ドンツキ協会のプレゼンテーションと、参加者を交えたドンツキ会議を開催したのが、上京と向島の交流イベントの第1弾だったと言えるかもしれません。
さて引き続く第2弾は、現代美術製作所の自主企画として、2018年4月14日と15日、靴郎堂本店の佐藤いちろうさんと、Bughaus棟梁・北條元康さんを招き、「ガムテープで靴を作るワークショップ」と、「シュー・ピクニック」の二つのイベントを開催しました。ちなみに、「シュー・ピクニック」は、今年3月に現代美術製作所の企画で、《39アートin向島2018》の参加プログラムとして、地蔵坂通りのてらじま広場と隅田川河畔で開催しました。今回は、鴨川での開催を予定していましたが、天候不順のためインドアでの開催に切り替えました。
開催当日の様子については、以下のフェイスブックのページをご覧いただければ幸いです。


もう一つ、3月に東京・墨田区で開催した「シューピクニック」にもリンクを貼っておきます。




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# by caf-mukojima | 2018-04-16 12:20